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ウルトラワイド / スーパーウルトラワイド(21:9 / 32:9・UWQHD / DQHD / 5K2K・OLED フラッグシップ SKU 整理)

16:9 より横に長い『ウルトラワイド(21:9)』『スーパーウルトラワイド(32:9)』の総称と、代表解像度(UWFHD 2560×1080 / UWQHD 3440×1440 / WQHD+ 3840×1600 / 5K2K 5120×2160 / DFHD 3840×1080 / DQHD 5120×1440)、および 2026 年時点の OLED フラッグシップ SKU(Samsung Odyssey OLED G9 G95SC / LG UltraGear 45GX950A / Alienware AW3423DWF / ASUS ROG Swift OLED PG49WCD)のメーカー公式仕様をまとめた用語集。

GLOSSARY

用語の概要

別表記 ウルトラワイドスーパーウルトラワイドUltrawideSuper UltrawideUltra-WideUltraWide21:932:9UWFHDUWQHD5K2KUW5KWQHD+DFHDDQHDDual QHD3440x14403440×14405120x14405120×14405120x21605120×21602560x10802560×10803840x16003840×1600

関連用語
20
出典
6
最終更新
DEFINITION

解説

ウルトラワイド(Ultrawide)スーパーウルトラワイド(Super Ultrawide) は、16:9 標準ワイド画面よりも横長のディスプレイ形式で、Wikipedia — Ultrawide formats の分類によれば「21:9(実測 64:27 / 約 2.37:1)」を Ultrawide、「32:9(実測 32:9 / 約 3.56:1)」を Super Ultrawide と呼び分けます。ゲームの水平視野角(FOV)拡張、シミュレーション/レース/フライトでの没入感、生産性作業のマルチウィンドウ配置に効きます。

本サイトでは メーカー公式仕様の表記 に揃えて記載し、編集部側の換算(例: 3440×1440 を「21.5:9」と細分化)は行いません。関連ページ アスペクト比(16:9 / 21:9 / 32:9)曲率半径(1000R / 1500R / 1800R など) も参照ください。

21:9 ウルトラワイドの代表解像度

Wikipedia — 21:9 aspect ratio 公式整理より、現行流通する 21:9 モニターの解像度系統は以下の 4 帯です。

略称解像度主な位置づけ
UWFHD2560×1080エントリー帯・大画面時は低 PPI
UWQHD3440×144034” 21:9 の主流帯
WQHD+3840×160038” 21:9 ハイエンド
UW5K(5K2K)5120×216045”/40” 21:9 フラッグシップ

32:9 スーパーウルトラワイドの代表解像度

Wikipedia — Ultrawide formats 公式整理より、32:9 モニターの解像度系統は以下の 2 帯です。

略称解像度主な位置づけ
DFHD(Double Full HD)3840×108049” 32:9 エントリー
DQHD(Dual QHD)5120×144049” 32:9 主流帯

DQHD は「1440p の QHD(2560×1440)を横に 2 枚並べた」構成に相当し、49” クラスに対して 110 PPI 前後の実用密度を実現します(Samsung US 公式 G95SC ページ verbatim)。

2026 年時点の OLED フラッグシップ SKU(メーカー公式仕様 verbatim)

Samsung Odyssey OLED G9 G95SC — 49” 32:9 DQHD QD-OLED

Samsung US 公式商品ページ verbatim:5120×1440 DQHD32:9 アスペクト比 1800R 曲面QD-OLED パネル240Hz リフレッシュレート・0.03ms 応答速度・110 PPIDisplayPort 1.4 + HDMI 2.1Display HDR True Black 400Neo Quantum Processor ProTizen 内蔵スマートプラットフォーム・「the world’s first 32:9 aspect ratio OLED gaming monitor」と Samsung US 公式が明記。

LG UltraGear 45GX950A-B — 44.5” 21:9 5K2K WOLED(Dual-Mode 対応)

LG US 公式商品ページ verbatim:5120×2160 5K2K WOLED21:9 アスペクト比 800R 曲面125 PPI165Hz 標準リフレッシュレートDual-Mode により 2560×1080 / 330Hz へ切替可能0.03ms (GtG) 応答速度・DisplayHDR True Black 400DCI-P3 98.5%DisplayPort 2.1(UHBR)+ HDMI 2.1 + USB-C 90W PD2 年保証(OLED パネル含む・米国)。5K2K は UHD 3840×2160 比で 33% 増 のピクセル数(LG US 公式表現)。

Alienware AW3423DWF — 34” 21:9 UWQHD QD-OLED

Dell US 公式商品ページ verbatim:3440×1440 UWQHD21:9 アスペクト比 1800R 曲面QD-OLED165Hz リフレッシュレート・0.1ms (GtG) 応答速度・DisplayHDR TrueBlack 400 認証1000 nits ピーク輝度DCI-P3 99.3% カバーDelta E < 2 工場出荷キャリブレーションDisplayPort 1.4 ×2 + HDMI 2.03 年プレミアム保証(OLED 焼き付き含む)

ASUS ROG Swift OLED PG49WCD — 49” 32:9 DQHD QD-OLED

ROG 公式スペックページ verbatim:5120×1440 DQHD32:9 アスペクト比 1800R 曲面QD-OLED144Hz リフレッシュレート・0.03ms (GtG) 応答速度・1,500,000:1 コントラスト比ピーク輝度 1,000 cd/㎡ (HDR)True 10-bit・DCI-P3 99%・ΔE < 2DisplayPort 1.4 (DSC) + HDMI 2.1 + USB-C 90W PD + USB ハブSmart-KVMFreeSync Premium Pro + G-SYNC Compatibleカスタムヒートシンク + グラフェンフィルム(ROG 公式が焼き付きリスク低減目的と明記)。

選び方の観点

  • 21:9 UWQHD(34” 3440×1440) は、GPU 負荷と没入感のバランスが取りやすく、レビュー母数も最も多い帯です。
  • 21:9 5K2K(45” 5120×2160) は文字精細を重視するクリエイター+ゲーマー兼用と、Dual-Mode(Dual Mode(デュアルモード) 参照)で高リフレッシュレート帯へ切替えたい層に向きます。
  • 32:9 DQHD(49” 5120×1440) は左右分割で 27” WQHD ×2 相当の作業領域を得られる一方、シューター系タイトルは公式非対応の場合に UI 位置・FOV が意図と異なることがあるため WSGF(Widescreen Gaming Forum) 等のタイトル対応データベースで事前確認を推奨します。
  • 曲面 R 値(1800R / 1000R / 800R)が 推奨視聴距離(R mm ≒ 視聴距離 mm)に対応する点は 曲率半径 を参照。

注意点(虚偽の実機主張は本ページでは行いません)

本ページに掲載する数値は上記 6 出典(Wikipedia — Ultrawide formats / Wikipedia — 21:9 aspect ratio / Samsung US 公式 G95SC / LG US 公式 45GX950A-B / Dell US 公式 AW3423DWF / ROG 公式 PG49WCD spec)からの verbatim 転記です。編集部による実機の輝度・応答速度・色域カバレッジ・Delta E 実測は行っていません。個別 SKU の実測値は Rtings / TFTCentral / Tom’s Hardware など各社レビューを参照ください。

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