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パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX と マウスコンピューター G TUNE DG-I7G70、Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti ATX ミドルタワー と Core Ultra 7 + RTX 5070 ミニタワーの直接対決

ゲーミングPC おすすめ総合ランキング 2 位の パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX(Ryzen 7 9800X3D / RTX 5070 Ti 16GB / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 NVMe / 850W Gold ATX / 240mm AIO / ATX ミドルタワー / 標準 1 年保証)と 6 位の マウスコンピューター G TUNE DG-I7G70(Core Ultra 7 265 / RTX 5070 12GB / 32GB DDR5-5600 / 2TB Gen4 NVMe / 750W Bronze / 240mm AIO / Intel B860 / ミニタワー 約 11.1kg / 標準 3 年保証 + 24h 電話サポート)を、メーカー公式仕様の CPU プラットフォーム・GPU クラス・SSD 容量・電源クラス・筐体規模・サポート体系の観点で比較。

VERSUS

本ページで比較する2機種

比較項目
13項目(差分 8)
最終更新
SPECIFICATIONS

スペック比較表

数値はすべてメーカー公式仕様(spec_source)に基づきます。両機種で値が異なる項目はハイライト表示しています。

項目 ALEVEL-R7B6-LCR98D-UKX BG TUNE DG-I7G70
CPU
AMD Ryzen 7 9800X3D
出典: pc-koubou.jp
Intel Core Ultra 7 265
出典: mouse-jp.co.jp
GPU
GeForce RTX 5070 Ti 16GB
出典: pc-koubou.jp
GeForce RTX 5070 12GB
出典: mouse-jp.co.jp
メモリ容量
32 GB
出典: pc-koubou.jp
32 GB
出典: mouse-jp.co.jp
メモリ規格
DDR5
出典: pc-koubou.jp
DDR5
出典: mouse-jp.co.jp
SSD容量
1000 GB
出典: pc-koubou.jp
2000 GB
出典: mouse-jp.co.jp
ストレージ規格
NVMe (PCIe Gen4)
出典: pc-koubou.jp
NVMe (PCIe Gen4)
出典: mouse-jp.co.jp
電源容量
850 W
出典: pc-koubou.jp
750 W
出典: mouse-jp.co.jp
電源認証
80PLUS Gold
出典: pc-koubou.jp
80PLUS Bronze
出典: mouse-jp.co.jp
ケース
ミドルタワー
出典: pc-koubou.jp
ミニタワー
出典: mouse-jp.co.jp
CPU冷却
簡易水冷(AIO)
出典: pc-koubou.jp
簡易水冷(AIO)
出典: mouse-jp.co.jp
OS
Windows 11 Home
出典: pc-koubou.jp
Windows 11 Home
出典: mouse-jp.co.jp
重量
11.1 kg
出典: mouse-jp.co.jp
保証期間
1 年
出典: pc-koubou.jp
3 年
出典: mouse-jp.co.jp
EDITOR'S NOTE

編集部の解説

結論を急ぐ人へ

  • 競技 FPS 上限フレームレート最優先 + AAA・4K も視野 + RTX 5070 Ti 16GB の GPU クラス + 850W Gold ATX 電源 + ATX ミドルタワーの拡張余地パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX
  • フル HD - WQHD 競技 FPS をコンパクト設置 + Intel Core Ultra 7 265 の 20 コア 20 スレッド + 2TB SSD の容量余裕 + 標準 3 年 + 24h 電話サポートマウスコンピューター G TUNE DG-I7G70
  • 両機種とも メモリ 32GB DDR5 / ストレージ NVMe M.2 PCIe Gen4 / CPU クーラー 240mm 簡易水冷 (AIO) / OS Windows 11 Home で、共通仕様の核は揃っている

ハイエンド帯の異プラットフォーム・異筐体対決

パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX と マウスコンピューター G TUNE DG-I7G70 は、ゲーミングPC おすすめ総合ランキング2 位(競技 FPS フラッグシップ)6 位(Intel Core Ultra 7 + ミニタワーで長期サポート) に並ぶ、AMD と Intel の現行ハイエンド構成 + 異筐体規模を代表する 2 機種です。

  • LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX: Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB + 32GB DDR5 + 1TB Gen4 NVMe + 850W Gold ATX + 240mm AIO + ATX ミドルタワー(約幅 220 × 奥行 493 × 高さ 465 mm)+ 標準 1 年保証
  • G TUNE DG-I7G70: Core Ultra 7 265 (Arrow Lake) + RTX 5070 12GB + 32GB DDR5-5600 + 2TB Gen4 NVMe + 750W Bronze + 240mm AIO + Intel B860 + ミニタワー(約 11.1kg)+ 標準 3 年保証 + 24h 365 日電話サポート

共通仕様は『メモリ容量 32GB DDR5 / ストレージ規格 NVMe M.2 PCIe Gen4 / CPU クーラー 240mm 簡易水冷 (AIO) / OS Windows 11 Home』の 4 軸。差は『CPU プラットフォーム(AMD AM5 X3D vs Intel LGA1851 + B860 Arrow Lake)』『GPU クラス(RTX 5070 Ti 16GB vs RTX 5070 12GB)』『SSD 容量(1TB vs 2TB)』『電源クラス(850W Gold ATX vs 750W Bronze)』『筐体規模(ATX ミドルタワー vs ミニタワー 約 11.1kg)』『サポート体系(パソコン工房 標準 1 年 + 有償延長 vs マウス 標準 3 年 + 24h 電話サポート)』の 6 点に集約されます。

数値はすべて両社の公式販売ページ仕様で、当サイト独自の実機計測値ではありません。

CPU プラットフォームと GPU クラスの差

項目LEVEL-R7B6-LCR98D-UKXG TUNE DG-I7G70
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D (8 コア 16 スレッド / 最大 5.2GHz / 3D V-Cache)Intel Core Ultra 7 265 (Arrow Lake / 8P + 12E / 合計 20 コア 20 スレッド / Turbo 5.3GHz)
ソケット / プラットフォームAMD AM5Intel LGA1851 + B860
GPUGeForce RTX 5070 Ti 16GB (GDDR7 / 256-bit)GeForce RTX 5070 12GB (GDDR7 / 192-bit)
メモリ32GB (16GB×2) DDR532GB (16GB×2) DDR5-5600

CPU は AMD と Intel で世代も思想も異なる構成です。LEVEL-R7B6 が採用する Ryzen 7 9800X3D は AMD の 3D V-Cache を搭載した 8 コア 16 スレッド / 最大 5.2GHz のモデルで、L3 キャッシュ容量が大きいため Valorant / Counter-Strike 2 / Apex Legends など L3 キャッシュ依存度の高い競技 FPS タイトルで高フレームレートを維持しやすい、というのが一般的な評価です。

一方、G TUNE DG-I7G70 が採用する Intel Core Ultra 7 265(Arrow Lake / LGA1851 + B860)は、P コア 8 個 + E コア 12 個 / 合計 20 コア 20 スレッドの異種コア構成で、ゲームと並行してエンコード/配信/動画書き出し等のマルチスレッド作業を回す用途に強みがあります。コア数の総数では Intel 側が上、3D V-Cache の競技 FPS 適性では AMD 側が上、という整理になります。

GPU は LEVEL-R7B6 が RTX 5070 Ti 16GB、G TUNE DG-I7G70 が RTX 5070 12GB。RTX 5070 Ti は GDDR7 16GB / 256-bit メモリバス、RTX 5070 は GDDR7 12GB / 192-bit メモリバスで、VRAM 容量とメモリバンド幅で 5070 Ti が上回ります。WQHD - 4K 帯や、配信エンコード/高解像度テクスチャ MOD を併用する場面で 5070 Ti のマージンが効きやすい、というのが一般的な評価です。フル HD - WQHD 競技 FPS なら RTX 5070 12GB でも上限フレームレートを引き出しやすく、DLSS 4 / マルチフレーム生成は両 GPU で利用できます。

メモリは両機種とも 32GB DDR5 デュアルチャネル相当で、G TUNE DG-I7G70 側は公式販売ページで DDR5-5600 動作クロックまで明記しています。実用上の差は GPU 側ほど大きくありません。

ストレージ容量・電源クラス・冷却の差

項目LEVEL-R7B6-LCR98D-UKXG TUNE DG-I7G70
ストレージ1TB NVMe M.2 SSD (PCIe Gen4 相当)2TB NVMe M.2 SSD (PCIe Gen4×4)
電源850W 80PLUS GOLD ATX750W 80PLUS BRONZE
CPU クーラー240mm 簡易水冷 (AIO)240mm 簡易水冷 (AIO)

ストレージは SSD 規格 (NVMe M.2 PCIe Gen4) が共通で、差は容量側 (1TB vs 2TB) に出ます。Call of Duty 系・Battlefield 系・原神/崩壊スターレイル系のように 1 タイトルで 100GB を超えるゲームを 5〜6 本同時にインストールしたい場合、購入時の段階で 2TB が標準搭載されている G TUNE DG-I7G70 側のほうが、買って分かるまま運用に入れる容量を確保しています。LEVEL-R7B6 は購入時 BTO カスタマイズで 2TB 以上へのアップグレード、または M.2 空きスロットを使った後付け増設で容量を拡張する形式です。

電源は容量 (850W vs 750W) と認証グレード (Gold vs Bronze) のいずれも 1 段違います。LEVEL-R7B6 は 850W 80PLUS GOLD ATX、G TUNE DG-I7G70 は 750W 80PLUS BRONZE の構成。容量差は搭載 GPU クラス差 (RTX 5070 Ti vs RTX 5070) と筐体差 (ATX ミドルタワー vs ミニタワー) を反映した構成で、いずれも搭載 GPU の上限消費電力に対して構造的なマージンを確保しています。長期的に GPU の世代をまたいで上位クラスへ載せ替える余地を残したいなら、容量と認証グレードのいずれも上の LEVEL-R7B6 側に余裕があります。

CPU クーラーは両機種とも 240mm 簡易水冷 (AIO) で共通。ラジエーター長は同等で、Ryzen 7 9800X3D は 3D V-Cache 搭載モデルとして発熱がコントロールされた CPU、Core Ultra 7 265 は Arrow Lake と、いずれも 240mm AIO のレンジに収まる構成です。長時間負荷時の静音性で大きく差が出るのは、360mm AIO クラスに移った段階(1 位 G TUNE FG-A7G80 / 4 位 G TUNE FG-A7G70 等)です。

筐体・OS・サポート体系

項目LEVEL-R7B6-LCR98D-UKXG TUNE DG-I7G70
筐体ATX ミドルタワー (約幅 220 × 奥行 493 × 高さ 465 mm)ミニタワー (本体重量 約 11.1kg)
OSWindows 11 Home (DSP 版)Windows 11 Home
標準保証 / サポート1 年 (有償延長 3 年 / 4 年あり)3 年 + 24h 365 日電話サポート (追加費用なし)

最も体感差が大きいのは筐体規模とサポート体系です。LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX は ATX ミドルタワー (約幅 220 × 奥行 493 × 高さ 465 mm) で、標準的なミドルタワーの設置スペースが必要ですが、ATX 規格の拡張スロット数・電源換装互換性・後年のパーツ載せ替え余地が広く取れます。G TUNE DG-I7G70 はミニタワー筐体で、本体重量は約 11.1kg(製品DB登録値)と本ランキング上位機種では小型・軽量側に属します。デスク横へのコンパクト設置や、年に数回の移動・引っ越し運搬まで含めて取り回しを優先するなら G TUNE DG-I7G70 の筐体規模が活きる構成です。

OS は両機種とも Windows 11 Home 標準サポート体系は構造的に差があります。LEVEL-R7B6 は標準保証 1 年(センドバック修理)で、3 年 / 4 年は有償の延長プランで購入時に選択する形式。G TUNE DG-I7G70 はマウスコンピューターの『標準 3 年保証 + 24h 365 日電話サポート』が追加費用なしで標準付帯します。3〜4 年単位で長期に運用する前提では、追加費用なしで 3 年保証 + 24h 電話サポートが付く G TUNE DG-I7G70 のほうが運用コスト含めた見通しが立ちやすい構成です。

こんな人にはどっち

  • 競技 FPS の上限フレームレートを最優先 + WQHD / 4K AAA タイトルや配信を 1 台で集約したい + ATX ミドルタワーの拡張余地と 850W Gold 電源のアップグレード余裕を確保したい: LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX。Ryzen 7 9800X3D の 3D V-Cache + RTX 5070 Ti 16GB の組み合わせは、競技 FPS の CPU 律速シーンと AAA の GPU 律速シーンの両方に余裕がある構成です。
  • フル HD - WQHD 競技 FPS をコンパクトな設置面積で運用 + Intel Core Ultra 7 265 の総コア数 20 でゲーム + 並行作業を回したい + 2TB SSD の容量余裕と追加費用なし 3 年保証 + 24h 電話サポートを取りたい: G TUNE DG-I7G70。Core Ultra 7 265 + RTX 5070 12GB + 2TB Gen4 NVMe + 240mm AIO + ミニタワー + 標準 3 年保証の組み合わせで、コンパクト設置と長期運用コストの見通しを 1 台で完結できます。

両機種とも 32GB DDR5 / NVMe M.2 PCIe Gen4 / 240mm AIO / Windows 11 Home という核仕様は揃っており、差が出るのは『CPU プラットフォーム』『GPU クラス』『SSD 容量』『電源クラス』『筐体規模』『サポート体系』の 6 軸に集約されます。

関連コンテンツ

各機種の単独ページ (LEVEL-R7B6-LCR98D-UKXG TUNE DG-I7G70) では、本比較で取り上げきれなかった項目(マザーボード チップセット詳細・拡張スロット構成・付属品・I/O ポート構成・LAN まわりの細目など)もメーカー公式仕様から個別の出典付きで掲載しています。

本比較で扱った 2 機種を含むランキングは ゲーミングPC おすすめ総合ランキング を参照してください。ランキング内の隣接ペアは 1 位 G TUNE FG-A7G80 vs 2 位 LEVEL-R7B61 位 G TUNE FG-A7G80 vs 6 位 G TUNE DG-I7G702 位 LEVEL-R7B6 vs 3 位 GALLERIA XDR7A2 位 LEVEL-R7B6 vs 4 位 G TUNE FG-A7G702 位 LEVEL-R7B6 vs 5 位 Alienware Area-516 位 G TUNE DG-I7G70 vs 3 位 GALLERIA XDR7A で個別に直接比較しています。AAA・4K 描画寄りの構成は AAA・4K 向け ゲーミングPC ランキング を、競技 FPS の上限フレームレート最優先は FPS・eスポーツ向け ゲーミングPC ランキング を、コンパクトミニタワー寄りの構成は コンパクト ミニタワー ゲーミングPC ランキング を、組み合わせる 240Hz クラスのゲーミングモニターは 240Hz ゲーミングモニター ランキングFPS 向け ゲーミングモニター ランキング もあわせて参照してください。ゲーミングPC カテゴリ全体は ゲーミングPC/BTO トップ から探せます。

SOURCES

参照元(メーカー公式仕様など)

FAQ

よくある質問

Ryzen 7 9800X3D と Core Ultra 7 265、競技 FPS とマルチスレッドでどう線を引くべきですか?
LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX が採用する AMD Ryzen 7 9800X3D は 8 コア 16 スレッド / 最大 5.2GHz / 3D V-Cache 搭載モデルで、L3 キャッシュ容量が大きいため Valorant / Counter-Strike 2 / Apex Legends など L3 キャッシュ依存度の高い競技 FPS タイトルで高フレームレートを維持しやすい、というのが一般的な評価です。G TUNE DG-I7G70 が採用する Intel Core Ultra 7 265 (Arrow Lake / LGA1851 + B860 / P コア 8 個 + E コア 12 個 / 合計 20 コア 20 スレッド / Turbo 5.3GHz) は異種コア構成で、ゲームと並行してエンコード/配信/動画書き出し等のマルチスレッド作業を回す用途に強みがあります。本比較では LEVEL-R7B6 が X3D の競技 FPS 上限重視、G TUNE DG-I7G70 が Intel Arrow Lake の総コア数 + 並列処理重視という整理になります。当サイトでの実機ベンチマークは行っていません。
RTX 5070 Ti 16GB と RTX 5070 12GB、AAA・4K と WQHD でどう差が出ますか?
RTX 5070 Ti は GDDR7 16GB / 256-bit メモリバスを公式仕様としており、RTX 5070(GDDR7 12GB / 192-bit)に対して VRAM 容量とメモリバンド幅で上回ります。WQHD - 4K 帯や、配信エンコード/高解像度テクスチャ MOD と並行して動かす場面、AAA タイトルでレイトレーシング + DLSS フレーム生成を併用する場面で 5070 Ti のマージンが効きやすい、というのが一般的な評価です。フル HD - WQHD 帯の競技 FPS をミニタワー筐体で長く回す想定なら、RTX 5070 でも上限フレームレートを引き出しやすく、DLSS 4 / マルチフレーム生成は両 GPU で利用できます。本比較では AAA・4K と配信を 1 台に集約したいなら LEVEL-R7B6、フル HD - WQHD 競技 FPS をミニタワーに収めたいなら G TUNE DG-I7G70 という振り分けが現実的です。
SSD は 1TB Gen4 と 2TB Gen4、容量差は運用にどう効きますか?
両機種とも NVMe M.2 PCIe Gen4×4 規格の SSD を採用しており、SSD 世代の差はありません。差は容量側 (1TB vs 2TB) です。Call of Duty 系・Battlefield 系・原神/崩壊スターレイル系のように 1 タイトルで 100GB を超えるゲームを 5〜6 本同時にインストールしたい場合、購入時の段階で 2TB が標準搭載されている G TUNE DG-I7G70 側のほうが、買って分かるまま運用に入れる容量を確保しています。LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX は購入時 BTO カスタマイズで 2TB 以上へのアップグレード、または M.2 空きスロットを使った後付け増設で容量を拡張する形式です。
電源は 850W Gold ATX と 750W Bronze、容量と認証グレードはどう違いますか?
LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX は 850W 80PLUS GOLD ATX、G TUNE DG-I7G70 は 750W 80PLUS BRONZE 電源を搭載しています。容量 (850W vs 750W) と認証グレード (Gold vs Bronze) のいずれも 1 段違います。80PLUS GOLD は 20%/50%/100% 負荷時にいずれも 87%/90%/87% 以上、BRONZE は 82%/85%/82% 以上を満たすラインです。容量差 (850W vs 750W) は搭載 GPU クラス差 (RTX 5070 Ti vs RTX 5070) と筐体差 (ATX ミドルタワー vs ミニタワー) を反映した構成で、いずれも搭載 GPU の上限消費電力に対して構造的なマージンを確保しています。長期的に GPU の世代をまたいで上位クラスへ載せ替える余地を残したい場合は、容量と認証グレードのいずれも上の LEVEL-R7B6 側に余裕があります。
CPU クーラーはどちらも 240mm AIO ですが、差はありますか?
両機種とも 240mm 簡易水冷(AIO)方式の CPU クーラーを採用しており、ラジエーター長は同等です。Ryzen 7 9800X3D は 3D V-Cache 搭載モデルとして発熱がコントロールされた CPU、Core Ultra 7 265 は Arrow Lake と、いずれも 240mm AIO のレンジに収まる構成です。長時間 全コア負荷時のファン回転数や静音性で大きく差が出るのは、ラジエーター面積をさらに広げた 360mm AIO クラス([1 位 G TUNE FG-A7G80](/products/mouse-g-tune-fg-a7g80/) / [4 位 G TUNE FG-A7G70](/products/mouse-g-tune-fg-a7g70/) 等)に移った段階というのが一般的な評価です。
ケース規模と本体重量はどう違いますか?
LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX は ATX ミドルタワー(約幅 220 × 奥行 493 × 高さ 465 mm)で、標準的なミドルタワーの設置スペースが必要です。G TUNE DG-I7G70 はミニタワー筐体で、本体重量は約 11.1kg(製品DB登録値)と本ランキング上位機種では小型・軽量側に属する構成です。デスク横へのコンパクト設置や、年に数回の移動・引っ越し運搬まで含めて取り回しを優先するなら G TUNE DG-I7G70、ATX 規格の拡張性(拡張スロット数・電源換装互換性・後年のパーツ載せ替え)を確保したいなら LEVEL-R7B6 という形になります。
保証は 1 年と 3 年で差がありますが、サポート体系はどう違いますか?
LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX は標準保証 1 年(センドバック修理)で、3 年 / 4 年は有償の延長プランで購入時に選択する形式です。G TUNE DG-I7G70 はマウスコンピューターの『標準 3 年保証 + 24h 365 日電話サポート』が追加費用なしで標準付帯します。BTO 完成 PC を 3〜4 年単位で運用する前提なら、購入時の追加費用なしで 3 年保証 + 24h 電話サポートが付く G TUNE DG-I7G70 のほうが運用コスト含めた見通しが立ちやすい構成です。同マウス系の [1 位 G TUNE FG-A7G80](/products/mouse-g-tune-fg-a7g80/) と [4 位 G TUNE FG-A7G70](/products/mouse-g-tune-fg-a7g70/) も同じ標準 3 年 + 24h 電話サポートを採用しています。
競技 FPS フラッグシップと『ミニタワー + 長期保証』のどちらを優先するか、どう判断すればよいですか?
競技 FPS の上限フレームレートを最優先 + WQHD - 4K AAA や配信を 1 台に集約 + ATX 規格の拡張余地を確保したいなら、Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB + 850W Gold + ATX ミドルタワーの LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX。フル HD - WQHD 競技 FPS をコンパクトな設置面積で運用 + 2TB SSD の容量余裕 + 追加費用なしの 3 年保証 + 24h 電話サポートを取りたいなら、Core Ultra 7 265 + RTX 5070 12GB + 750W Bronze + ミニタワーの G TUNE DG-I7G70 という整理になります。両機種とも『メモリ 32GB DDR5 / SSD NVMe M.2 PCIe Gen4 / CPU クーラー 240mm AIO / OS Windows 11 Home』の核仕様は揃っており、差は『CPU プラットフォーム』『GPU クラス』『SSD 容量』『電源クラス』『筐体規模』『サポート体系』の 6 軸に集約されます。