本ランキングの選び方
①CPU が AMD 3D V-Cache 採用の Ryzen 7 9800X3D ライン、または Intel Core Ultra 7 (Arrow Lake) ラインで、競技 FPS の高フレームレート維持を狙える構成であること、②GPU が GeForce RTX 5070 以上 (RTX 50 シリーズ) の現行 BTO 完成PCであること、③メモリ 16GB 以上 / NVMe M.2 SSD 1TB 以上 / メーカー直販または BTO ショップで仕様が公式ページで一意に特定できること、の3点を選定基準としました。順位は CPU クラス (X3D 優先) → GPU クラス → メモリ容量 → ストレージ世代 → 保証年数 の順で機械的に並べています。価格は時期・キャンペーン・カスタム構成で変動するため、本ランキングでは順位の判断材料に含めていません。数値はすべてメーカー公式仕様または販売元ページの記載値で、編集部の独自実測値ではありません。
- 掲載機種
- 4機種
- カテゴリ
- FPS・eスポーツ向けPC
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順位とおすすめ機種
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1 パソコン工房 (iiyama PC)LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX
AMD Ryzen 7 9800X3D (8コア16スレッド / 最大 5.2GHz) と GeForce RTX 5070 Ti (GDDR7 16GB) を搭載した LEVEL∞ R-Class ミドルタワー型 ゲーミングPC。32GB (16GB×2) DDR5 メモリ、1TB NVMe M.2 SSD、850W [80PLUS GOLD] ATX 電源、240mm 簡易水冷 CPU クーラーの標準構成。ケースは ATX ミドルタワー (約幅 220mm × 奥行 493mm × 高さ 465mm)、OS は Windows 11 Home (DSP 版)、標準保証は 1 年 (有償で 3 年 / 4 年延長プランあり)。9800X3D は AMD 3D V-Cache 採用の競技 FPS 向け CPU で、Apex Legends / Valorant / Counter-Strike 2 等の高フレームレート維持を狙う構成として広く採用される。
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2 マウスコンピューターG TUNE FG-A7G70
AMD Ryzen 7 9800X3D (8 コア 16 スレッド / 4.70GHz / Turbo 5.20GHz) と GeForce RTX 5070 (GDDR7 12GB) を搭載した G TUNE フルタワー型ゲーミングPC。32GB (16GB×2) DDR5-5600 デュアルチャネル メモリ、2TB NVMe M.2 Gen4×4 SSD、750W 80PLUS BRONZE 電源、360mm ラジエーター 簡易水冷 CPU クーラーを標準で組み合わせる FPS / e スポーツ向け主力構成。筐体寸法は約 240(幅) × 500(奥行) × 479(高さ) mm (突起物除く)、本体重量は約 15.6kg。OS は Windows 11 Home 64bit、保証はマウスコンピューター標準の 3 年間センドバック修理保証 + 24 時間×365 日電話サポート。X3D CPU + 360mm AIO + 2TB Gen4 NVMe の組み合わせで、競技 FPS の長時間プレイと録画 / 配信ストレージを 1 台で賄える設計。
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3 ドスパラ (サードウェーブ)GALLERIA XDR7A-R57-GD
AMD 3D V-Cache 搭載の Ryzen 7 9800X3D (8 コア 16 スレッド / 4.7GHz - 5.2GHz) と GeForce RTX 5070 (GDDR7 12GB) を組み合わせた、ドスパラ GALLERIA X シリーズの ミドルタワー型ゲーミングPC。32GB (16GB×2) DDR5-4800 メモリ、1TB NVMe M.2 Gen4 SSD (DDRキャッシュ TLC)、750W 80PLUS GOLD 電源、AMD B850 チップセット ATX マザーボード、2.5Gb 対応 LAN を標準装備。OS は Windows 11 Home 64bit、保証は標準 1 年間 (有償延長あり)。9800X3D は競技系 FPS (Valorant / Apex Legends / Counter-Strike 2 / Overwatch 2) で高フレームレートを維持しやすい X3D ラインの主力 CPU で、RTX 5070 と合わせて WQHD - 4K 帯の高 fps プレイを狙う構成。
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4 パソコン工房 (iiyama PC)LEVEL-R789-265F-TKX
Intel Core Ultra 7 プロセッサー 265F (20 コア 20 スレッド / P コア 8 個 @2.4GHz + E コア 12 個 @1.8GHz / Turbo 5.3GHz) と GeForce RTX 5070 (GDDR7 12GB) を搭載した LEVEL∞ R シリーズ ミドルタワー型 ゲーミングPC。16GB (8GB×2) DDR5 メモリ (4 スロット対応 / 後から増設可能)、1TB NVMe M.2 SSD (PCIe Gen5 x4)、750W 80PLUS BRONZE ATX 電源、Intel Z890 チップセット、空冷 CPU クーラーの標準構成。ケースは ATX ミドルタワー (約幅 220 × 奥行 493 × 高さ 465 mm 突起物除く)、OS は Windows 11 Home (DSP 版)、標準保証は 1 年 (有償で 3 年 / 4 年延長プランあり)。Intel 内蔵 GPU を持たない F 型番 + RTX 5070 で BTO 価格帯を抑えつつ、PCIe Gen5 SSD まで Intel Z890 プラットフォーム本来のレーン構成を活かす構成。
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編集部の解説
競技 FPS 向け ゲーミングPC を選ぶときの “外せない” 仕様
競技系 FPS タイトル (Valorant / Apex Legends / Counter-Strike 2 / Overwatch 2 など) で高フレームレートを維持する用途では、CPU クラス、とくに L3 / 3D V-Cache キャッシュの影響が GPU と同等以上に効くタイトルが多い、というのが一般的な評価です。
本ランキングはこの観点から、以下の3軸を満たす BTO 完成PCを対象にしています。
- CPU: AMD Ryzen 7 9800X3D (3D V-Cache 搭載) または Intel Core Ultra 7 (Arrow Lake) ライン
- GPU: GeForce RTX 5070 以上 (RTX 50 シリーズ)
- メモリ / ストレージ: 16GB 以上 / NVMe M.2 SSD 1TB 以上
順位は CPU クラス (X3D 優先) → GPU クラス → メモリ容量 → ストレージ世代 → 保証年数 の順で機械的に並べました。価格は時期・キャンペーン・カスタム構成で大きく変動するため、本ランキングでは順位の判断材料に含めていません。
数値はすべて販売元の公式仕様 (各製品ページの SOURCES に記載) です。サイト独自の実測値ではありません。
1位|パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX
本ランキングで唯一 GeForce RTX 5070 Ti 16GB (GDDR7) を搭載する構成。CPU は AMD の 3D V-Cache 搭載 Ryzen 7 9800X3D (8 コア 16 スレッド / 最大 5.2GHz)、メモリは 32GB (16GB×2) DDR5、ストレージは 1TB NVMe M.2 SSD (PCIe Gen4)。電源は 850W [80PLUS GOLD] ATX、CPU クーラーは 240mm 簡易水冷 (AIO)、ケースは ATX ミドルタワー (約幅 220 × 奥行 493 × 高さ 465 mm)。OS は Windows 11 Home (DSP 版)、標準保証は 1 年 (有償で 3 年 / 4 年延長プランあり)。
9800X3D + RTX 5070 Ti の組み合わせは、フル HD - WQHD の競技 FPS だけでなく、AAA タイトルや配信を並行して走らせる用途でも余裕を持って組めるラインです。詳細は 製品ページ を参照してください。
2位|マウスコンピューター G TUNE FG-A7G70
CPU は Ryzen 7 9800X3D (8 コア 16 スレッド / 4.70GHz / Turbo 5.20GHz)、GPU は GeForce RTX 5070 12GB (GDDR7)。メモリは 32GB (16GB×2) DDR5-5600 デュアルチャネル、ストレージは本ランキング最大の 2TB NVMe M.2 PCIe Gen4×4 SSD。電源は 750W [80PLUS BRONZE]、CPU クーラーは本ランキングで最も大型の 360mm ラジエーター 簡易水冷。
筐体寸法は約 240(幅) × 500(奥行) × 479(高さ) mm (突起物除く)、本体重量は約 15.6kg のフルタワー構成。OS は Windows 11 Home 64bit。
保証は 3 年間センドバック修理保証 + 24 時間×365 日電話サポート が標準付帯で、本ランキング 4 機種で最も手厚い保守体系です。2TB Gen4 NVMe + 360mm AIO の長期運用余裕を含めて、「競技 FPS + 配信 + ゲーム録画を 1 台で長期に賄いたい」用途で最初に検討すべき構成。詳細は 製品ページ を参照してください。
3位|ドスパラ (サードウェーブ) GALLERIA XDR7A-R57-GD
CPU は Ryzen 7 9800X3D (8 コア 16 スレッド / 4.7GHz - 5.2GHz)、GPU は GeForce RTX 5070 12GB (GDDR7)。メモリは 32GB (16GB×2) DDR5-4800、ストレージは 1TB NVMe M.2 Gen4 SSD (DDRキャッシュ TLC)、電源は 750W [80PLUS GOLD]、マザーボードは AMD B850 チップセット ATX、2.5Gb 対応 LAN を標準装備。ケースはミドルタワー、OS は Windows 11 Home 64bit、標準保証は 1 年。
2 位 G TUNE FG-A7G70 と CPU / GPU / メモリ容量はほぼ同等ですが、ストレージ容量 (1TB vs 2TB)、PSU 認証 (Gold vs Bronze)、CPU クーラー (空冷ベース構成 vs 360mm AIO)、保証年数 (1 年 vs 3 年) の差で 3 位としました。“GOLD 認証の 750W 電源 + B850 ATX マザーで、まずは 9800X3D + RTX 5070 のミドルタワー BTO を価格抑えめに 1 台組みたい” 用途に向いた構成です。詳細は 製品ページ を参照してください。
4位|パソコン工房 LEVEL-R789-265F-TKX
CPU は Intel Core Ultra 7 265F (20 コア 20 スレッド / P コア 8 個 @2.4GHz + E コア 12 個 @1.8GHz / Turbo 5.3GHz)、GPU は GeForce RTX 5070 12GB (GDDR7)。メモリは 16GB (8GB×2) DDR5 (4 スロット対応 / 後から増設可能)、ストレージは本ランキングで唯一の 1TB NVMe M.2 SSD (PCIe Gen5 x4)、電源は 750W [80PLUS BRONZE]、マザーボードは Intel Z890 チップセット、CPU クーラーは 空冷。ケースは ATX ミドルタワー (約幅 220 × 奥行 493 × 高さ 465 mm 突起物除く)、OS は Windows 11 Home (DSP 版)、標準保証は 1 年。
Intel 内蔵 GPU を持たない F 型番 + RTX 5070 で BTO 価格帯を抑えつつ、Z890 プラットフォーム本来の PCIe Gen5 SSD レーンを活かす構成です。3D V-Cache を持たないため競技 FPS のフレームレート上限では 1〜3 位の Ryzen 7 9800X3D 機にやや譲りますが、Intel Arrow Lake + Gen5 SSD の組み合わせを軸にしたい場合に検討対象になる 1 台。詳細は 製品ページ を参照してください。
用途別の選び方
- 競技 FPS の上限フレームレートを引き上げたい (1 台で長く使いたい): 1位 LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX。9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB + 850W Gold + 240mm AIO で、本ランキングで唯一の RTX 5070 Ti 採用機。
- 長期保証 + 大容量ストレージ + 360mm 簡易水冷を 1 台で: 2位 G TUNE FG-A7G70。標準 3 年保証 + 2TB Gen4 NVMe + 360mm AIO で、競技 FPS + 配信 + 録画の長期運用を最も意識した構成。
- 9800X3D + RTX 5070 をミドルタワー BTO で価格抑えめに: 3位 GALLERIA XDR7A-R57-GD。32GB DDR5 + 1TB Gen4 + 750W Gold + B850 ATX のシンプル構成。
- Intel Arrow Lake + Gen5 SSD を軸にしたい: 4位 LEVEL-R789-265F-TKX。Core Ultra 7 265F + 1TB Gen5 + Z890 マザーで、後からメモリ増設・CPU クーラー変更を前提に組み立てたい DIY 寄りユーザー向け。
関連コンテンツ
各機種の単独ページ (LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX / G TUNE FG-A7G70 / GALLERIA XDR7A-R57-GD / LEVEL-R789-265F-TKX) では、本ランキングに載せきれなかった項目 (重量・本体寸法・電源仕様の詳細など) もメーカー公式仕様から個別の出典付きで掲載しています。
AAA・4K 描画寄りの構成は AAA・4K 向け ゲーミングPC ランキング を、競技 FPS で 240Hz 以上のゲーミングモニターを合わせる場合は 240Hz ゲーミングモニター ランキング と FPS 向け ゲーミングモニター ランキング もあわせて参照してください。ゲーミングPC のカテゴリ全体は ゲーミングPC/BTO トップ から探せます。
参照元(メーカー公式仕様など)
本ランキングで参照したメーカー公式仕様・販売ページなどの一次ソースです。数値は各製品ページでも個別に出典を確認できます。