本文へスキップ

キーボードレイアウト(フル / TKL / 75% / 65% / 60%)

キーボードの物理サイズと収録キーの規模を表す呼称。フル → TKL → 75% → 65% → 60% の順に小さくなり、デスク占有面積・マウススイング可動域・収録キーの妥協ポイントが変わります。

GLOSSARY

用語の概要

別表記 Keyboard LayoutForm FactorTKLTenkeyless75%60%フルサイズテンキーレス

関連用語
13
出典
3
最終更新
DEFINITION

解説

ゲーミングキーボードのサイズ感は、収録キーの規模で フルサイズ → TKL → 75% → 65% → 60% の順に小さくなります。FPS では右側のテンキー領域がなくなるほど マウス可動域が広く 取れるため、TKL 以下が主流です。

レイアウト別の収録キーと特徴

レイアウト概ねの幅テンキーF キー列矢印キーHome/End 列主な採用例
フルサイズ(100%)約 440〜460mmありありありあり文字入力・経理用途
テンキーレス(TKL / 80%)約 360mmなしありありありRazer Huntsman V3 Pro TKL / SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3 / Logicool G PRO X TKL LIGHTSPEED
80% / Wooting 80HE 系約 360mmなしありあり縦並びに圧縮Wooting 80HE
75%約 320〜330mmなしありあり縦並びに圧縮Keychron Q1 Pro
65%約 310mmなしなしあり一部のみ
60%約 290mmなしなしなし(Fn 同時押し)なし

※幅は機種により異なります。具体的な寸法はメーカー公式仕様を参照してください。

どう選ぶか

  • FPS でローセンシ(マウスを大きく動かす) なら、TKL 以下を強く推奨。マウス可動域がデスクの右半分すべて使えます。
  • 数値入力が多い仕事 にも兼用するなら、フルサイズか、別売の有線テンキーを横に置く構成。
  • デスクが狭い・持ち運びたい なら、65% / 60%。ただし矢印キー・F キーが Fn 同時押しになる点を許容できるかが分岐。
  • F キー列を残したいが幅を抑えたい なら、75% や 80% が落としどころ。

配列(JIS / ANSI / ISO)の違いにも注意

  • JIS(日本語配列): Enter キーが縦長、変換/無変換キー、半角/全角キーあり。
  • ANSI(英語配列): Enter が横長、記号配置が JIS と違う。
  • ISO(欧州配列): ANSI に近いが Enter が L 字型。

ゲーミング機の多くは ANSI 配列のみANSI/ISO/JIS の選択モデル です。Wooting 80HE のように ANSI/ISO/JIS の 3 配列を選べる機種もあります(公式仕様)。

関連ランキング・ガイド

USE THIS TERM

選び方・ランキングで活用する

SOURCES

参照元(一次ソース)