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FPS・eスポーツ向け ゲーミングノートPC おすすめランキング(2026年6月)

Valorant / Apex Legends / Counter-Strike 2 / Overwatch 2 など競技 FPS で高フレームレートを狙う ゲーミングノートPC を、内蔵ディスプレイのリフレッシュレート → GPU クラス → GPU TGP → CPU クラス → メモリ容量 → ストレージ世代 → 保証年数 の順でメーカー公式仕様の数値から横並びで整理。マウスコンピューター G TUNE 2 機種と ASUS ROG Strix G16 (2025) の合計 3 機種を出典付きで比較。

SELECTION CRITERIA

本ランキングの選び方

①CPU が Ryzen 9 / Core i7 / Core Ultra 9 クラスのモバイル H/HX 系で、競技 FPS の高フレームレート維持に必要な並列処理能力を持つこと、②GPU が GeForce RTX 5070 以上 (RTX 50 シリーズ Laptop GPU) で、内蔵ディスプレイのリフレッシュレートが 180Hz 以上であること、③メモリ 16GB 以上 / NVMe M.2 SSD 500GB 以上 / 各メーカーの公式販売ページで仕様が一意に特定できる現行モデルであること、の3点を選定基準としました。順位は ①内蔵ディスプレイのリフレッシュレート (Hz) → ②GPU クラス (RTX 5080 > RTX 5070) → ③GPU TGP (W、メーカー公式で明記されているもののみ) → ④CPU クラス → ⑤メモリ容量 → ⑥ストレージ世代 → ⑦保証年数 の順で機械的に並べています。価格は時期・キャンペーン・カスタム構成で変動するため、本ランキングでは順位の判断材料に含めていません。数値はすべてメーカー公式仕様または販売元ページの記載値で、編集部の独自実測値ではありません。

掲載機種
3機種
最終更新
RANKING

順位とおすすめ機種

  1. 1
    マウスコンピューター

    G TUNE H6-A9G70BK-C

    AMD Ryzen 9 8945HX (16 コア 32 スレッド / 2.5GHz / 最大 5.40GHz) と NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU (8GB GDDR7) を搭載した、16" WQXGA (2,560×1,600) 300Hz 内蔵ディスプレイ採用の G TUNE ゲーミングノートPC。メモリは 32GB (16GB×2 デュアルチャネル) DDR5-5200、ストレージは 1TB NVMe Gen4×4 SSD。本体重量は約 2.30kg、OS は Windows 11 Home 64bit。Apex Legends / Valorant / Counter-Strike 2 などの競技 FPS タイトルで内蔵 300Hz パネルとのフレーム同期を狙う構成で、マウスコンピューター標準の 3 年間センドバック修理保証+24 時間×365 日電話サポートが付帯。

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  2. 2
    ASUS

    ROG Strix G16 (2025) G615

    Intel Core Ultra 9 Processor 275HX (24 コア 24 スレッド / 2.7GHz / Turbo 5.4GHz / 36MB cache) と NVIDIA GeForce RTX 5080 Laptop GPU (16GB GDDR7 / 175W TGP) を搭載した 16 インチ 主力ゲーミングノート。内蔵ディスプレイは 16" 2.5K (2560×1600 WQXGA) 16:10 240Hz の IPS-level (Anti-glare)。メモリは 32GB DDR5-5600 SO-DIMM (最大 64GB ユーザー アップグレード可)、ストレージは 2TB PCIe 4.0 NVMe M.2 SSD。本体重量は 2.65kg (5.84 lbs)、バッテリは 90Wh (4S1P 4-cell Li-ion)、OS は Windows 11 Home / Pro。Thunderbolt 4 (構成により Thunderbolt 5) を搭載。Apex Legends / Valorant / Counter-Strike 2 等の競技 FPS 用途に内蔵 240Hz WQXGA パネル + RTX 5080 の高フレームレートを狙う構成。

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  3. 3
    マウスコンピューター

    G TUNE P6-I7G70BK-B

    Intel Core i7-13700HX と NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU を搭載した、16" WQXGA (2,560×1,600) 180Hz 内蔵ディスプレイ採用の G TUNE ゲーミングノートPC。メモリは 16GB (16GB×1 シングルチャネル) DDR5-4800、ストレージは 500GB NVMe Gen4×4 SSD、バッテリは 80Wh、本体重量は約 2.26kg、OS は Windows 11 Home 64bit。国内 BTO の中堅価格帯で 16" WQXGA 180Hz パネル+RTX 5070 Laptop GPU の組み合わせを狙うエントリ寄り FPS 機。マウスコンピューター標準の 3 年間センドバック修理保証+24 時間×365 日電話サポートが付帯。

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EDITOR'S NOTE

編集部の解説

競技 FPS 向け ゲーミングノートPC を選ぶときの “外せない” 仕様

競技系 FPS タイトル (Valorant / Apex Legends / Counter-Strike 2 / Overwatch 2 など) を 内蔵ディスプレイで高フレームレートを狙う用途では、まず 内蔵パネルのリフレッシュレート (Hz) が天井になります。GPU 側で 300fps を出せても、内蔵パネルが 165Hz / 144Hz クラスだと表示側がボトルネックになりやすい、というのが一般的な評価です。

次に効いてくるのが、同名 GPU 内での GPU TGP (Total Graphics Power) 設定です。NVIDIA GeForce RTX 50 Series Laptops は同じ RTX 5080 / RTX 5070 でも、メーカー側で GPU Subsystem Power (W) を一定の範囲内で設定でき、結果として 同名 GPU・別 TGP で実フレームレートが変わる、というのが NVIDIA 公式の仕様です (NVIDIA GeForce RTX 50 Series Laptops Compare)。

本ランキングはこの観点から、以下の3軸を満たす ゲーミングノートPC を対象にしています。

  • 内蔵ディスプレイ: 180Hz 以上のリフレッシュレート
  • GPU: GeForce RTX 5070 以上 (RTX 50 シリーズ Laptop GPU)
  • メモリ / ストレージ: 16GB 以上 / NVMe M.2 SSD 500GB 以上

順位は ①内蔵ディスプレイのリフレッシュレート → ②GPU クラス → ③GPU TGP → ④CPU クラス → ⑤メモリ容量 → ⑥ストレージ世代 → ⑦保証年数 の順で機械的に並べました。価格は時期・キャンペーン・カスタム構成で大きく変動するため、本ランキングでは順位の判断材料に含めていません。

数値はすべて販売元の公式仕様 (各製品ページの SOURCES に記載) です。サイト独自の実測値ではありません。

1位|マウスコンピューター G TUNE H6-A9G70BK-C

本ランキングで唯一 内蔵 16 型 QHD+ (2560×1600) 300Hz リフレッシュレート パネルを搭載する構成。CPU は AMD Ryzen 9 8945HX (16 コア / 32 スレッド)、GPU は GeForce RTX 5070 Laptop GPU (8GB GDDR7)、メモリは 32GB DDR5 デュアルチャネル、ストレージは 1TB NVMe M.2 Gen4 SSD、重量約 2.30kg、Thunderbolt 端子は非搭載 (公式仕様で明示)。OS は Windows 11 Home。

保証は 3 年間センドバック修理保証 + 24 時間×365 日電話サポート が標準付帯で、本ランキング 3 機種で最も手厚い保守体系です。内蔵 300Hz パネル + 32GB DDR5 + 1TB Gen4 + 3 年保証 + 国内 BTO サポートの組み合わせは、Valorant / Counter-Strike 2 のように内蔵パネルのリフレッシュレートがそのまま体感差になりやすい競技 FPS で 1 台にまとめたい用途で最も明快な構成です。詳細は 製品ページ を参照してください。

2位|ASUS ROG Strix G16 (2025) G615

CPU は Intel Core Ultra 9 275HX (24 コア)、GPU は本ランキング唯一の GeForce RTX 5080 Laptop GPU (16GB GDDR7) / GPU TGP 175W (ASUS 公式仕様で明記)。内蔵ディスプレイは 16 型 2.5K WQHD (2560×1600) 240Hz IPS-level、メモリは 32GB DDR5-5600 SO-DIMM、ストレージは 2TB NVMe M.2 PCIe Gen4、重量約 2.65kg、バッテリ 90WhThunderbolt 4 端子搭載 (構成により Thunderbolt 5)。OS は Windows 11 Home。標準保証は 1 年。

GPU クラス (RTX 5080) ・ GPU TGP 175W ・ メモリ 32GB ・ ストレージ 2TB Gen4 ・ Thunderbolt の 5 軸では本ランキング最上位ですが、内蔵パネルが 240Hz であるため順位ロジック上は 2 位です。外付けの 240Hz / 360Hz ゲーミングモニターを併用する前提や、Apex Legends / Overwatch 2 の高負荷シーン・最新 AAA タイトル混在を想定する場合は、本機を最上位として読み替えることも妥当です。詳細は 製品ページ を参照してください。

3位|マウスコンピューター G TUNE P6-I7G70BK-B

CPU は Intel Core i7-13700HX、GPU は GeForce RTX 5070 Laptop GPU、内蔵ディスプレイは 16 型 QHD+ (2560×1600) 180Hz、メモリは 16GB DDR5 シングルチャネル、ストレージは 500GB NVMe M.2 Gen4 SSD、重量約 2.26kg、バッテリ 80Wh。OS は Windows 11 Home。

1 位 G TUNE H6 と同じくマウスコンピューター標準の 3 年間センドバック修理保証 + 24 時間×365 日電話サポート が付帯します。メモリがシングルチャネル 16GB ・ ストレージが 500GB Gen4 と本ランキング内では控えめな構成ですが、180Hz QHD+ + RTX 5070 + Core i7-13700HX + 3 年保証 のラインで国内 BTO エントリ寄りに 1 台組みたい用途の選択肢になります。後からメモリ増設・ストレージ追加を前提に運用したいユーザー向けの構成です。詳細は 製品ページ を参照してください。

用途別の選び方

  • Valorant / Counter-Strike 2 で 内蔵パネルのリフレッシュレートをそのまま活かしたい: 1位 G TUNE H6-A9G70BK-C。内蔵 300Hz QHD+ + RTX 5070 + Ryzen 9 8945HX 16C32T + 32GB DDR5 + 3 年保証で、本ランキング唯一の 300Hz 内蔵パネル機。
  • 外付け 240Hz / 360Hz ゲーミングモニターを併用し、Apex / Overwatch 2 / 最新 AAA も同時に: 2位 ASUS ROG Strix G16 (2025) G615。RTX 5080 16GB / GPU TGP 175W / 32GB DDR5 / 2TB Gen4 / Thunderbolt 4 の GPU ヘッドルーム重視構成。
  • 180Hz QHD+ + RTX 5070 + 3 年保証で国内 BTO エントリ寄りに 1 台: 3位 G TUNE P6-I7G70BK-B。Core i7-13700HX + 16GB DDR5 + 500GB Gen4 + 80Wh + 3 年保証 のシンプル構成。

関連コンテンツ

各機種の単独ページ (G TUNE H6-A9G70BK-CASUS ROG Strix G16 (2025) G615G TUNE P6-I7G70BK-B) では、本ランキングに載せきれなかった項目もメーカー公式仕様から個別の出典付きで掲載しています。

据え置きで競技 FPS フレームレートを引き上げたい場合は FPS・eスポーツ向け ゲーミングPC ランキング を、ノートPC でも GPU TGP の効きをより深く理解したい場合は GPU TGP (Total Graphics Power) 用語集 を、外付けで合わせる 240Hz / 360Hz クラスのゲーミングモニターは 240Hz ゲーミングモニター ランキングFPS 向け ゲーミングモニター ランキング もあわせて参照してください。ノートPC のカテゴリ全体は ゲーミングノートPC トップ から探せます。

SOURCES

参照元(メーカー公式仕様など)

FAQ

よくある質問

ゲーミングノートPC の競技 FPS 用途で、最初に見るべき仕様はどれですか?
本ランキングでは内蔵ディスプレイのリフレッシュレート (Hz) を最優先軸に置いています。競技 FPS で高フレームレートを引き出しても、内蔵パネルが 165Hz / 144Hz クラスだと表示側がボトルネックになりやすい、というのが一般的な評価です。本ランキングは 1 位 300Hz / 2 位 240Hz / 3 位 180Hz の順で、内蔵パネル側のリフレッシュレートが高い機種を上位に置いています。外付けのゲーミングモニターを併用する前提なら、GPU TGP (Total Graphics Power) と GPU クラスをより重視する順位入れ替えも妥当です。
同じ RTX 5070 Laptop GPU でも機種によって性能が違うと聞きました。本ランキングではどう扱っていますか?
NVIDIA の GeForce RTX 50 Series Laptops は同名 GPU でもメーカー側で GPU Subsystem Power (W、いわゆる GPU TGP) を一定の範囲内で設定でき、結果として 同名 GPU・別 TGP で実フレームレートが変わる、というのが NVIDIA 公式の仕様です。本ランキングは GPU TGP を順位ロジックの第 3 軸に置きつつ、メーカー公式販売ページに TGP の明記がない機種は spec 表で空欄として扱い、推定値や独自計測値は載せていません。同名 GPU 同士の体感差をより踏み込んで理解したい場合は [GPU TGP (Total Graphics Power) 用語集](/glossary/gpu-laptop-tgp/) も参照してください。
300Hz 内蔵パネルの 1 位機種と、240Hz QHD+ + RTX 5080 175W の 2 位機種では、どちらが競技 FPS 向きですか?
Valorant / Counter-Strike 2 のように描画負荷が比較的低く、フレームレート上限が CPU / 内蔵パネル側で律速されやすい競技 FPS タイトルでは、内蔵パネルの 300Hz が活きやすい、というのが一般的な評価です。一方、Apex Legends / Overwatch 2 の高負荷シーン、最新 AAA タイトル混在、または 外付け 240Hz / 360Hz ゲーミングモニターを併用するセットアップでは、GPU TGP 175W + RTX 5080 16GB のヘッドルームが効きやすい、というのも一般的な評価です。本ランキングではまず内蔵パネルのリフレッシュレートを優先しているため 1 位を G TUNE H6 (300Hz) に置いていますが、外付けモニター主体なら 2 位 ASUS ROG Strix G16 (2025) を上位として読み替えることも妥当です。
保証期間はどう違いますか?
1 位 G TUNE H6-A9G70BK-C / 3 位 G TUNE P6-I7G70BK-B はマウスコンピューター標準の 3 年センドバック修理保証 + 24 時間×365 日電話サポートが付帯します (公式販売ページ記載)。2 位 ASUS ROG Strix G16 (2025) G615 は ASUS 公式仕様で 1 年保証です。長期保証の手厚さを重視する場合はマウスコンピューターの 2 機種が明快です。
ノートPC とデスクトップ BTO、競技 FPS でどう使い分けるべきですか?
据え置きで最大フレームレートを引き出したい場合は、デスクトップ BTO のほうが同価格帯で GPU クラスを上に振りやすい、というのが一般的な評価です。LAN 大会 / 出張 / 大学 / 寮など『持ち運び + その場で同じ環境を再現したい』用途では、内蔵パネル + 内蔵キーボード + バッテリ駆動でセットアップが完結するノートPC が有利です。据え置き寄りのデスクトップ BTO 競技 FPS 構成は [FPS・eスポーツ向け ゲーミングPC ランキング](/rankings/fps-gaming-pc/) を、内蔵ディスプレイで競技 FPS フレームレートを狙うノートPC 構成は本ランキングを参照してください。