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マウスコンピューター G TUNE FG-A7G80 と G TUNE FG-A7G70、同一フルタワー G TUNE FG シリーズ の AAA 4K vs 競技 FPS 直接対決

ベスト ゲーミングPC 総合ランキング 1 位/4 位の マウスコンピューター G TUNE FG-A7G80(Ryzen 7 9850X3D / RTX 5080 16GB / 32GB DDR5-5600 / 1TB Gen4 NVMe / 1000W Platinum / 360mm AIO / フルタワー 約 17.9kg / Wi-Fi 6E / 標準 3 年保証 + 24h 電話サポート)と G TUNE FG-A7G70(Ryzen 7 9800X3D / RTX 5070 12GB / 32GB DDR5-5600 / 2TB Gen4 NVMe / 750W Bronze / 360mm AIO / フルタワー 約 15.6kg / 標準 3 年保証 + 24h 電話サポート)を、メーカー公式仕様の CPU クラス・GPU クラス・電源クラス・ストレージ容量・本体重量の観点で比較。

VERSUS

本ページで比較する2機種

比較項目
13項目(差分 6)
最終更新
SPECIFICATIONS

スペック比較表

数値はすべてメーカー公式仕様(spec_source)に基づきます。両機種で値が異なる項目はハイライト表示しています。

項目 AG TUNE FG-A7G80 BG TUNE FG-A7G70
CPU
AMD Ryzen 7 9850X3D
出典: mouse-jp.co.jp
AMD Ryzen 7 9800X3D
出典: mouse-jp.co.jp
GPU
GeForce RTX 5080 16GB
出典: mouse-jp.co.jp
GeForce RTX 5070 12GB
出典: mouse-jp.co.jp
メモリ容量
32 GB
出典: mouse-jp.co.jp
32 GB
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メモリ規格
DDR5
出典: mouse-jp.co.jp
DDR5
出典: mouse-jp.co.jp
SSD容量
1000 GB
出典: mouse-jp.co.jp
2000 GB
出典: mouse-jp.co.jp
ストレージ規格
NVMe (PCIe Gen4)
出典: mouse-jp.co.jp
NVMe (PCIe Gen4)
出典: mouse-jp.co.jp
電源容量
1000 W
出典: mouse-jp.co.jp
750 W
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電源認証
80PLUS Platinum
出典: mouse-jp.co.jp
80PLUS Bronze
出典: mouse-jp.co.jp
ケース
フルタワー
出典: mouse-jp.co.jp
フルタワー
出典: mouse-jp.co.jp
CPU冷却
簡易水冷(AIO)
出典: mouse-jp.co.jp
簡易水冷(AIO)
出典: mouse-jp.co.jp
OS
Windows 11 Home
出典: mouse-jp.co.jp
Windows 11 Home
出典: mouse-jp.co.jp
重量
17.9 kg
出典: mouse-jp.co.jp
15.6 kg
出典: mouse-jp.co.jp
保証期間
3 年
出典: mouse-jp.co.jp
3 年
出典: mouse-jp.co.jp
EDITOR'S NOTE

編集部の解説

結論を急ぐ人へ

  • RTX 5080 16GB + Ryzen 7 9850X3D (Turbo 5.60GHz) + 1000W Platinum + 360mm AIO + フルタワー (17.9kg / Wi-Fi 6E) + 標準 3 年保証 + 24h 電話サポートで、AAA・4K と長期運用を 1 台に集約したいマウスコンピューター G TUNE FG-A7G80
  • RTX 5070 12GB + Ryzen 7 9800X3D (Turbo 5.20GHz) + 2TB NVMe Gen4 + 750W Bronze + 360mm AIO + フルタワー (15.6kg) + 標準 3 年保証 + 24h 電話サポートで、3D V-Cache の効きが大きい競技 FPS を中心に、配信録画や複数タイトル併用に余裕を持たせたいマウスコンピューター G TUNE FG-A7G70
  • 両機種とも CPU は 3D V-Cache 搭載 Ryzen 7 8 コア 16 スレッド、メモリ 32GB (16GB×2) DDR5-5600 デュアルチャネル、ストレージは NVMe M.2 PCIe Gen4×4、CPU クーラーは 360mm 簡易水冷 (AIO)、ケースはフルタワー、OS は Windows 11 Home 64bit、標準保証は 3 年間センドバック修理 + 24 時間×365 日電話サポート で、マウスコンピューター G TUNE FG シリーズ フルタワーの核仕様は揃っている

ベスト ゲーミングPC 1 位 vs 4 位 の「同一 G TUNE FG シリーズ直接対決」

マウスコンピューター G TUNE FG-A7G80 と G TUNE FG-A7G70 は、ベスト ゲーミングPC 総合ランキング の 1 位/4 位で、いずれも マウスコンピューター G TUNE FG シリーズ フルタワー に属する 2 機種です。同一メーカー・同一シリーズ・同一フルタワー筐体・同一 3 年保証 + 24h 電話サポート・同一 360mm AIO・同一 32GB DDR5-5600・同一 NVMe Gen4 M.2 ストレージ規格 と、購入後の運用面で揃えやすい現行 BTO ゲーミングPC の主流構成を満たした 2 機種です。

ただし、AAA・4K 上限機 (G TUNE FG-A7G80) と 競技 FPS フラッグシップ機 (G TUNE FG-A7G70) で振り分けている都合上、差は以下の 5 軸に集約されます。

  • CPU クラス: Ryzen 7 9850X3D (Turbo 5.60GHz / 8C16T / 3D V-Cache) vs Ryzen 7 9800X3D (Turbo 5.20GHz / 8C16T / 3D V-Cache)
  • GPU クラス: RTX 5080 16GB GDDR7 vs RTX 5070 12GB GDDR7
  • 電源クラス: 1000W [80PLUS PLATINUM] vs 750W [80PLUS BRONZE]
  • ストレージ容量: 1TB NVMe Gen4 vs 2TB NVMe Gen4
  • 筐体重量・装備: 約 17.9kg / 強化ガラス サイドパネル / Wi-Fi 6E 標準 vs 約 15.6kg / 寸法 約 240×500×479mm

数値はすべてマウスコンピューターの公式販売ページの仕様で、当サイト独自の実機計測値ではありません。

CPU・GPU まわりの差

項目G TUNE FG-A7G80G TUNE FG-A7G70
CPUAMD Ryzen 7 9850X3D (8 コア 16 スレッド / 4.70GHz - 5.60GHz / 3D V-Cache)AMD Ryzen 7 9800X3D (8 コア 16 スレッド / 4.70GHz - 5.20GHz / 3D V-Cache)
GPUGeForce RTX 5080 16GB (GDDR7)GeForce RTX 5070 12GB (GDDR7)
メモリ32GB (16GB×2) DDR5-5600 デュアルチャネル32GB (16GB×2) DDR5-5600 デュアルチャネル
プラットフォームAMD AM5 + Wi-Fi 6EAMD AM5

CPU は両機種とも『3D V-Cache 搭載 Ryzen 7 8 コア 16 スレッド』で揃っています。両 CPU とも AMD 3D V-Cache を搭載した X3D ラインで、L3 キャッシュ依存度の高い VALORANT / Apex Legends / Counter-Strike 2 などの競技 FPS タイトルで高フレームレートを維持しやすい、というのが一般的な評価です。差はピーク Turbo クロック (9850X3D 公称 5.60GHz vs 9800X3D 公称 5.20GHz) の 0.4GHz 分にとどまり、競技 FPS の CPU 律速領域での上限フレームレート差は構造的にごく小さくなります。

GPU は RTX 5080 16GB と RTX 5070 12GB で、GPU クラスが 1 段以上違います。RTX 5080 はメモリ容量 16GB / メモリバス幅 / CUDA コア数で RTX 5070 を 1 段以上上回るため、ネイティブ 4K 描画と Ray Tracing 併用シーンの到達フレームレートでは構造的に RTX 5080 側 (G TUNE FG-A7G80) が上です。4K テクスチャ MOD や 4K 配信録画など VRAM を多く消費する用途では、16GB 側の余裕がそのまま運用上のマージンになります。一方、フル HD - WQHD 競技 FPS の上限フレームレートは、3D V-Cache 搭載 Ryzen 7 + RTX 5070 12GB + DLSS 4 構成の G TUNE FG-A7G70 でも十分に引き出せます。

メモリは両機種とも 32GB (16GB×2) DDR5-5600 デュアルチャネルで揃っており、容量・クロック・チャネル構成のいずれも差が出ません。AMD AM5 プラットフォームの JEDEC 定格上限 DDR5-5600 を採用しています。32GB は AAA・4K + 配信併用でも実用上の余裕があり、動画編集・AI ワークロードなど 32GB を最初に詰める用途では購入時 BTO で 64GB 以上への増設を検討してください。

ストレージ・電源・CPU クーラー・筐体の差

項目G TUNE FG-A7G80G TUNE FG-A7G70
ストレージ1TB NVMe M.2 PCIe Gen4×4 SSD2TB NVMe M.2 PCIe Gen4×4 SSD
電源1000W [80PLUS PLATINUM]750W [80PLUS BRONZE]
CPU クーラー360mm ラジエーター 簡易水冷 (AIO)360mm ラジエーター 簡易水冷 (AIO)
ケースフルタワー (約 17.9kg) / 強化ガラス サイドパネル / Wi-Fi 6E 標準フルタワー (約 15.6kg) / 約 240 (幅) × 500 (奥行) × 479 (高さ) mm

ストレージは規格 (NVMe Gen4 M.2) は揃いつつ、標準容量が 1TB と 2TB で 1 段違います。SSD 規格 (NVMe Gen4) と接続インタフェース (M.2 PCIe Gen4×4) は両機種共通で、ゲームの起動・ロード時間で構造的な差は出にくい構成です。差は『標準ストレージ容量 (1TB vs 2TB)』の側に出ます。Call of Duty 系・Battlefield 系のように 1 タイトルで 100GB を超えるゲームを 5〜6 本同時にインストールしたい場合は、購入時 BTO で 2TB 以上への増設を検討するか、最初から 2TB 標準の G TUNE FG-A7G70 側を選ぶのが現実的です。AAA・4K + 配信録画を並行させて素材ストレージを別途確保する前提なら、G TUNE FG-A7G80 の 1TB 標準でも実用上は成り立ちます。

電源は 1000W Platinum (G TUNE FG-A7G80) と 750W Bronze (G TUNE FG-A7G70) で、容量と認証グレードがいずれも 1 段以上違います。80PLUS Platinum は 20%/50%/100% 負荷時にいずれも 90%/92%/89% 以上、Bronze は 82%/85%/82% 以上を満たすラインです。容量差 (1000W vs 750W) は搭載 GPU クラス差 (RTX 5080 vs RTX 5070) を反映した構成で、いずれも搭載 GPU の上限消費電力に対して構造的なマージンを確保しています。長期的に GPU の世代をまたいでアップグレードする (たとえば後年に RTX 5080 / 5090 クラスへ載せ替える) 余地を残したい場合は、容量と認証グレードのいずれも 1 段上の G TUNE FG-A7G80 側に余裕があります。

CPU クーラーは両機種とも 360mm ラジエーター 簡易水冷 (AIO) で、本比較では構造的な差が出ません。両機種とも 3D V-Cache 搭載 X3D CPU (発熱コントロール型) を採用しているため、360mm AIO は長時間の AAA・4K 描画や配信を並行させる用途でも構造的に余裕がある冷却構成です。

ケースは両機種ともフルタワーですが、本体重量と装備に差があります。G TUNE FG-A7G80 は本体重量約 17.9kg で、強化ガラス サイドパネルと Wi-Fi 6E を標準装備します。G TUNE FG-A7G70 は本体重量約 15.6kg、寸法は約 240 (幅) × 500 (奥行) × 479 (高さ) mm (突起物除く) のフルタワー構成です。重量差 (約 2.3kg) は内蔵電源容量 (1000W vs 750W) と筐体内部の装備差を反映した数値で、設置スペース・床耐荷重・取り回しの観点では G TUNE FG-A7G70 側がやや軽量で扱いやすい構成です。

OS・保証・サポート

項目G TUNE FG-A7G80G TUNE FG-A7G70
OSWindows 11 Home 64bitWindows 11 Home 64bit
標準保証3 年間センドバック修理保証 + 24 時間×365 日電話サポート3 年間センドバック修理保証 + 24 時間×365 日電話サポート
無線Wi-Fi 6E 標準(販売ページ仕様参照)

OS は両機種とも Windows 11 Home で揃っています。AAA・4K 用途・ゲーム配信・編集を 1 台でこなす前提では Home で十分な構成です。

保証は両機種とも マウスコンピューター標準の 3 年間センドバック修理保証 + 24 時間×365 日電話サポートが標準付帯で、本比較の 2 機種では保証年数とサポート体制の側に構造的な差が出ません。BTO ハイエンド機を 3〜4 年単位で運用する前提でも、追加費用なしで 3 年カバーされる点は両機種共通です。差は CPU クラス・GPU クラス・電源クラス・ストレージ容量・本体重量・Wi-Fi 6E 標準の有無に集約されます。

こんな人にはどっち

  • AAA・4K + 高品質 Ray Tracing + 配信録画を 1 台で長期に賄いたい / 後年に RTX 5080 / 5090 クラスへ GPU を載せ替えたい / 強化ガラス サイドパネル + Wi-Fi 6E 標準を求める: G TUNE FG-A7G80。RTX 5080 16GB + Ryzen 7 9850X3D (Turbo 5.60GHz / 3D V-Cache) + 1000W Platinum + 360mm AIO + フルタワー (17.9kg) + Wi-Fi 6E + 標準 3 年保証 + 24h 電話サポートの組み合わせで、AAA・4K と長期運用を 1 台に集約した構成です。
  • 3D V-Cache 搭載 Ryzen 7 + RTX 5070 12GB の競技 FPS フル HD - WQHD 構成を、2TB NVMe Gen4 の大容量ストレージ + 360mm AIO + フルタワー (15.6kg) で配信録画や複数タイトル併用に余裕を持たせて確保したい: G TUNE FG-A7G70。Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 12GB + 32GB DDR5-5600 + 2TB NVMe Gen4 + 750W Bronze + 360mm AIO + フルタワー + 標準 3 年保証 + 24h 電話サポートの組み合わせで、3D V-Cache の効きが大きい競技 FPS タイトルを WQHD まで安定して回しつつ、2TB ストレージで配信録画・複数タイトル併用に余裕を持たせた構成です。
  • 両機種とも CPU は 3D V-Cache 搭載 Ryzen 7 8 コア 16 スレッド、メモリ 32GB (16GB×2) DDR5-5600、CPU クーラーは 360mm 簡易水冷 (AIO)、ケースはフルタワー、OS は Windows 11 Home 64bit、標準保証は 3 年間センドバック修理 + 24h 電話サポートで揃っており、競技 FPS の CPU 律速領域での上限フレームレート差は構造的にごく小さくなります。差が出るのは GPU クラス (RTX 5080 vs RTX 5070)、電源クラス (1000W Platinum vs 750W Bronze)、ストレージ容量 (1TB vs 2TB)、本体重量と Wi-Fi 6E 標準の有無 の側です。

関連コンテンツ

各機種の単独ページ (G TUNE FG-A7G80G TUNE FG-A7G70) では、本比較で取り上げきれなかった項目(マザーボード詳細・拡張スロット構成・付属品・I/O ポート構成・LAN まわりの細目など)もメーカー公式仕様または販売元ページから個別の出典付きで掲載しています。

本比較で扱った 2 機種を含むランキングは ベスト ゲーミングPC 総合ランキング、AAA・4K 寄りに振りたいなら AAA・4K 向け ゲーミングPC ランキング、競技 FPS 寄りに振りたいなら FPS・eスポーツ向け ゲーミングPC ランキング を参照してください。本ランキング上位の他の Compare として、G TUNE FG-A7G80 vs LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX の比較 (1 位 vs 2 位 直接対決) と LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX vs G TUNE FG-A7G70 の比較 (Ryzen 7 9800X3D 機の頂上対決) もあわせて参照してください。BTO 構成の選び方は ゲーミングPC の選び方ガイド を、3D V-Cache や 80PLUS Platinum / Bronze の用語整理は 用語集 を参照してください。

SOURCES

参照元(メーカー公式仕様など)

FAQ

よくある質問

両機種とも『3D V-Cache 搭載 Ryzen 7』ですが、9850X3D と 9800X3D はどう違いますか?
G TUNE FG-A7G80 は AMD Ryzen 7 9850X3D (8 コア 16 スレッド / ベース 4.70GHz - Turbo 5.60GHz)、G TUNE FG-A7G70 は AMD Ryzen 7 9800X3D (8 コア 16 スレッド / ベース 4.70GHz - Turbo 5.20GHz) を搭載しています。コア/スレッド数は同じ 8C/16T で、両 CPU とも AMD 3D V-Cache 搭載の X3D ラインです。Turbo クロックでは 9850X3D 側 (公称 5.60GHz) が 9800X3D 側 (公称 5.20GHz) を 0.4GHz 上回ります。3D V-Cache の効きが大きい競技 FPS タイトルや L3 依存度の高いゲームエンジンでは、両 CPU とも構造的に有利な X3D 系列で、ピーク Turbo クロックが高い 9850X3D 側にわずかな上振れ余地がある、という整理です。アーキテクチャ世代としては両方とも同じ Zen 5 系 X3D 上位 SKU で、競技 FPS の CPU 律速領域での上限フレームレート差は CPU 単体ではごく小さくなる、というのが一般的な評価です。当サイトでの実機ベンチマークは行っていません。
GPU は RTX 5080 16GB と RTX 5070 12GB、AAA・4K でどのくらい差が出ますか?
G TUNE FG-A7G80 は GeForce RTX 5080 16GB (GDDR7)、G TUNE FG-A7G70 は GeForce RTX 5070 12GB (GDDR7) を搭載しています。両 GPU とも GDDR7 世代の RTX 50 シリーズですが、VRAM 容量 (16GB vs 12GB) と GPU クラスがいずれも 1 段以上違います。AAA タイトルの 4K ネイティブ描画や Ray Tracing 併用、4K テクスチャ MOD・大型 UI MOD と並行する用途では、構造的に RTX 5080 16GB 側 (G TUNE FG-A7G80) が VRAM 余裕とメモリバス幅・CUDA コア数の両面で上回ります。一方、フル HD - WQHD の競技 FPS タイトルでは RTX 5070 12GB でも上限フレームレートを引き出しやすく、DLSS 4 / マルチフレーム生成は両 GPU で利用できます。AAA・4K と配信を 1 台に集約したいなら RTX 5080 を搭載する G TUNE FG-A7G80、フル HD - WQHD 競技 FPS を中心に長期運用するなら RTX 5070 を搭載する G TUNE FG-A7G70、と振り分けるのが現実的です。当サイトでの実機ベンチマークは行っていません。
メモリは両機種とも 32GB DDR5-5600 ですが、容量以外の違いはありますか?
両機種とも 32GB (16GB×2) DDR5-5600 デュアルチャネル構成で、メーカー公式販売ページ上で容量・定格クロック・チャネル構成のいずれも明示されています。AMD AM5 プラットフォームの JEDEC 定格上限に沿った構成で、AAA・4K と配信を 1 台で兼ねる用途でも実用上の余裕があります。差は『同一メモリスペックを採用しているか』に集約されるため、本比較ではメモリ容量・クロック・チャネル構成のいずれも差が出ません。動画編集・AI ワークロードなど 32GB を最初に詰める用途では、購入時 BTO で 64GB 以上への増設を検討してください。
SSD は 1TB NVMe Gen4 と 2TB NVMe Gen4、どちらが扱いやすいですか?
G TUNE FG-A7G80 は 1TB NVMe M.2 PCIe Gen4×4 SSD、G TUNE FG-A7G70 は 2TB NVMe M.2 PCIe Gen4×4 SSD を搭載しています。SSD 規格 (NVMe Gen4) と接続インタフェース (M.2 PCIe Gen4×4) は両機種共通で、ゲームの起動・ロード時間で構造的な差は出にくい構成です。差は『標準ストレージ容量 (1TB vs 2TB)』の側に出ます。Call of Duty 系・Battlefield 系のように 1 タイトルで 100GB を超えるゲームを 5〜6 本同時にインストールしたい場合は、購入時 BTO で 2TB / 4TB への増設を検討するか、最初から 2TB 標準の G TUNE FG-A7G70 側を選ぶのが現実的です。AAA・4K + 配信録画を並行させて素材ストレージを別途確保する前提なら、G TUNE FG-A7G80 の 1TB 標準でも実用上は成り立ちます。
電源は 1000W Platinum と 750W Bronze、どちらが余裕がありますか?
G TUNE FG-A7G80 は 1000W [80PLUS PLATINUM]、G TUNE FG-A7G70 は 750W [80PLUS BRONZE] 電源を搭載しています。容量 (1000W vs 750W) と認証グレード (Platinum vs Bronze) がいずれも 1 段以上違います。80PLUS Platinum は 20%/50%/100% 負荷時にいずれも 90%/92%/89% 以上、Bronze は 82%/85%/82% 以上を満たすラインです。容量差 (1000W vs 750W) は搭載 GPU クラス差 (RTX 5080 vs RTX 5070) を反映した構成で、いずれも搭載 GPU の上限消費電力に対して構造的なマージンを確保しています。長期的に GPU の世代をまたいでアップグレードする (たとえば後年に RTX 5080 / 5090 クラスへ載せ替える) 余地を残したい場合は、容量と認証グレードのいずれも 1 段上の G TUNE FG-A7G80 側に余裕があります。RTX 5070 + 9800X3D 構成を長期固定で運用する前提なら、750W Bronze の G TUNE FG-A7G70 でも電源側に構造的な余裕があります。
CPU クーラーは両機種とも 360mm AIO ですか?
両機種とも 360mm ラジエーター 簡易水冷 (AIO) を採用しています。ラジエーター面積は同一で、長時間負荷時のファン回転数を抑えやすい構造です。両機種とも 3D V-Cache 搭載 X3D CPU (発熱コントロール型) を採用しているため、360mm AIO は長時間の AAA・4K 描画や配信を並行させる用途でも構造的に余裕がある冷却構成です。本比較では CPU クーラー側で構造的な差は出ません。差は CPU クラス側 (9850X3D Turbo 5.60GHz vs 9800X3D Turbo 5.20GHz) と電源クラス側 (1000W Platinum vs 750W Bronze) に出ます。
筐体はどちらもフルタワーですが、本体重量と装備の差はありますか?
両機種ともフルタワー筐体ですが、本体重量と装備に差があります。G TUNE FG-A7G80 は本体重量約 17.9kg で、強化ガラス サイドパネルと Wi-Fi 6E を標準装備します。G TUNE FG-A7G70 は本体重量約 15.6kg、寸法は約 240 (幅) × 500 (奥行) × 479 (高さ) mm (突起物除く) のフルタワー構成です。重量差 (約 2.3kg) は内蔵電源容量 (1000W vs 750W) と筐体内部の装備差を反映した数値で、設置スペース・床耐荷重・取り回しの観点では G TUNE FG-A7G70 側がやや軽量で扱いやすい構成です。長期で大型構成にアップグレードしていく前提なら、強化ガラス サイドパネル + Wi-Fi 6E 標準を備える G TUNE FG-A7G80 側が構造的に有利、設置スペースと取り回しを抑えながらフルタワー級の冷却 (360mm AIO) を確保したいなら G TUNE FG-A7G70 側、と選び分けます。
保証は両機種とも標準 3 年でカバーされますか?
両機種とも マウスコンピューター標準の 3 年間センドバック修理保証 + 24 時間×365 日電話サポートを標準で付帯し、追加費用なしで 3 年カバーされます。BTO ハイエンド機を 3〜4 年単位で運用する前提でも、保証年数とサポート体制の側では本比較の 2 機種で構造的な差は出ません。差は CPU クラス・GPU クラス・電源クラス・ストレージ容量・本体重量・Wi-Fi 6E 標準の有無に集約されます。
AAA・4K 中心と FPS・eスポーツ中心でどう選び分けますか?
G TUNE FG-A7G80 は RTX 5080 16GB + Ryzen 7 9850X3D (Turbo 5.60GHz) + 1000W Platinum + 360mm AIO + フルタワー (17.9kg / Wi-Fi 6E) + 標準 3 年保証で、AAA タイトルの 4K 描画と長期運用を 1 台に集約する構成です。G TUNE FG-A7G70 は RTX 5070 12GB + Ryzen 7 9800X3D (Turbo 5.20GHz) + 2TB NVMe Gen4 + 750W Bronze + 360mm AIO + フルタワー (15.6kg) + 標準 3 年保証で、3D V-Cache の効きが大きい競技 FPS タイトルをフル HD - WQHD で安定して回しつつ、2TB Gen4 NVMe の大容量ストレージで配信録画や複数タイトル併用に余裕を持たせた構成です。AAA・4K + Ray Tracing 併用や、後年に GPU を上位クラスへ載せ替える前提なら G TUNE FG-A7G80、競技 FPS 中心 + 配信録画用の 2TB ストレージ + 取り回し優先のフルタワーなら G TUNE FG-A7G70、と選び分けるのが現実的です。