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Keychron K2 Pro と Keychron Q1 Pro、同社 75% 兄弟機 ABS+ アルミフレーム vs CNC アルミ Double Gasket Mount を比べる

同社 75% ワイヤレスメカニカルキーボードの Keychron K2 Pro(84 キー/ ABS または ABS+ アルミフレーム/スチールプレート/ Keychron K Pro メカニカル/ 5pin MX 互換ホットスワップ/ QMK/VIA フルプログラム/ Bluetooth 5.1 + USB-C 有線/ 4000mAh /公式公称値 約 260 時間(バックライトオフ)/約 130 時間(RGB 最低輝度時)/ south-facing per-key RGB / Double-shot PBT)と、Keychron Q1 Pro(75% / CNC アルミニウム(フルアルミ)/ Double Gasket Mount /同 Keychron K Pro メカニカル/ 5pin MX 互換ホットスワップ/ QMK/VIA フルプログラム/ Bluetooth 5.1 + USB-C 有線/ 4000mAh /公式公称値 約 100 時間(RGB 最低輝度時)/アサイン可能なアルミ製ロータリーノブ/ south-facing per-key RGB / Double-shot PBT(Mac & Windows キーキャップ同梱))を、メーカー公式仕様のフレーム材質・マウント方式・ロータリーノブ有無・公称バッテリー時間の観点で比較。エントリ帯のカスタム可能 75% を取るか、CNC アルミの完全カスタムビルド路線を取るかを切り分ける比較記事。

VERSUS

本ページで比較する2機種

比較項目
9項目(差分 1)
最終更新
SPECIFICATIONS

スペック比較表

数値はすべてメーカー公式仕様(spec_source)に基づきます。両機種で値が異なる項目はハイライト表示しています。

項目 AK2 Pro BQ1 Pro
レイアウト
75%
出典: keychron.com
75%
出典: keychron.com
スイッチタイプ
リニア(メカニカル)
出典: keychron.com
リニア(メカニカル)
出典: keychron.com
スイッチブランド
Keychron K Pro Red (Linear) — Brown/Banana 選択可
出典: keychron.com
Keychron K Pro Red (Linear) — Brown/Banana 選択可
出典: keychron.com
ホットスワップ対応
対応
出典: keychron.com
対応
出典: keychron.com
接続方式
Bluetooth
出典: keychron.com
Bluetooth
出典: keychron.com
ポーリングレート
1000 Hz
出典: keychron.com
1000 Hz
出典: keychron.com
配列
英語(US)
出典: keychron.com
英語(US)
出典: keychron.com
RGBバックライト
対応
出典: keychron.com
対応
出典: keychron.com
バッテリー駆動時間
出典: keychron.com
100 時間
出典: keychron.com
EDITOR'S NOTE

編集部の解説

結論を急ぐ人へ

  • 84 キー 75% カスタム可能エントリ/ ABS または ABS+ アルミフレーム+スチールプレート/ Keychron K Pro メカニカル 3 種(Red リニア/Brown タクタイル/Banana タクタイル)から選択/ 5pin MX 互換ホットスワップ/ QMK/VIA フルプログラム可能/ Broadcom Bluetooth 5.1(最大 3 台マルチペアリング)+ USB-C 有線/公式公称値 約 260 時間(バックライトオフ)/約 130 時間(RGB 最低輝度時)/ south-facing per-key RGB / Double-shot PBTKeychron K2 Pro
  • 75% カスタムビルド完全路線/ CNC アルミニウム(フルアルミ)ケース+ Double Gasket Mount /同 Keychron K Pro メカニカル 3 種選択/ 5pin MX 互換ホットスワップ/ QMK/VIA フルプログラム/ Bluetooth 5.1 + USB-C 有線/公式公称値 約 100 時間(RGB 最低輝度時/ 4000mAh)/アサイン可能なアルミ製ロータリーノブ/ Mac & Windows キーキャップ同梱/ south-facing per-key RGB / Double-shot PBTKeychron Q1 Pro
  • 公式仕様上の最大の差は『フレーム材質(ABS または ABS+ アルミフレーム vs CNC アルミニウム(フルアルミ))』『マウント方式(スチールプレート vs Double Gasket Mount)』『本体上部のアサイン可能なアルミ製ロータリーノブの有無』『公称バッテリー時間(最大約 260 時間 vs 約 100 時間)』の 4 点。スイッチ/ホットスワップ規格/ファームウェア/接続方式/ RGB /キーキャップ素材は両機種で公式仕様レベルで共通

同社 75% 兄弟機 — エントリ帯のカスタム可能 75% vs CNC アルミの完全カスタムビルド路線

Keychron K2 Pro と Keychron Q1 Pro はいずれも Keychron の 75% ワイヤレスメカニカルキーボードで、スイッチ(Keychron K Pro メカニカル 3 種)/ホットスワップ規格(5pin MX 互換)/ファームウェア(QMK/VIA フルプログラム)/接続方式(Bluetooth 5.1 + USB-C 有線)/ RGB(south-facing per-key)/キーキャップ素材(Double-shot PBT) が公式仕様レベルで共通する 75% 兄弟機です。一方で、フレーム材質・マウント方式・本体上部のロータリーノブ有無・公称バッテリー時間 の 4 点で位置付けが分かれます。

  • Keychron K2 Pro: 84 キー 75% / ABS または ABS+ アルミフレーム(フレーム仕様は購入時に選択)/ スチールプレート / Keychron K Pro メカニカル(Red / Brown / Banana から選択)/ 5pin MX 互換ホットスワップ/ QMK/VIA フルプログラム/ Bluetooth 5.1(最大 3 台マルチペアリング)+ USB-C 有線/ 4000mAh /公式公称値 約 260 時間(バックライトオフ)/約 130 時間(RGB 最低輝度時) / south-facing per-key RGB / Double-shot PBT
  • Keychron Q1 Pro: 75% / CNC アルミニウム(フルアルミ)Double Gasket Mount /同 Keychron K Pro メカニカル 3 種選択/ 5pin MX 互換ホットスワップ/ QMK/VIA フルプログラム/ Bluetooth 5.1(最大 3 台マルチペアリング)+ USB-C 有線/ 4000mAh /公式公称値 約 100 時間(RGB 最低輝度時)アサイン可能なアルミ製ロータリーノブ / Mac & Windows キーキャップ同梱/ south-facing per-key RGB / Double-shot PBT

両機種ともメーカー公式仕様で 75% フォームファクタ/ Keychron K Pro メカニカル/ 5pin MX 互換ホットスワップ/ QMK/VIA フルプログラム という上位帯のコアは揃っていますが、ケース材質とマウント方式が根本的に異なるため、出荷時点での打鍵感・剛性・本体上部 UI ・公称バッテリー時間が分かれます。

数値はすべて両機の公式仕様で、当サイト独自の実機計測値ではありません。

フレーム材質・マウントの差(本ペア最大の差分)

項目Keychron K2 ProKeychron Q1 Pro
ケース材質ABS または ABS+ アルミフレーム(購入時に選択)CNC アルミニウム(フルアルミ)
プレートスチールプレート公式に Double Gasket Mount として記載
マウント方式スチールプレート(特殊マウント記載なし)Double Gasket Mount
ロータリーノブなし(公式仕様に記載なし)あり(アサイン可能なアルミ製ロータリーノブ/左上)

本ペア最大の差分はケース材質とマウント方式です。Keychron K2 Pro はメーカー公式仕様で ABS または ABS+ アルミフレーム(フレームの仕様は購入時に選択)でスチールプレートを採用し、エントリ帯の取り回しと価格帯に振った設計です。Keychron Q1 Pro はメーカー公式仕様で CNC アルミニウム(フルアルミ)ケース+ Double Gasket Mount を採用し、ケース剛性とフレックスのバランスを出荷時点で詰めた上位帯の構成です。

打鍵時のケース鳴り・剛性感・フレックス挙動は マウント方式と材質に大きく依存します。Q1 Pro はフルアルミ+ Double Gasket Mount により、出荷時点で『底打ち音の落ち着き/ケース剛性/適度なフレックス』を上限まで詰める前提の構成です。K2 Pro はスチールプレート単体構成のため、出荷時の打鍵感は標準的な範囲に収まる代わりに、本体重量とコストを抑えた取り回し優先の構成です。

加えて、Keychron Q1 Pro は本体左上にアサイン可能なアルミ製ロータリーノブを搭載します。QMK/VIA でアサインした任意の機能(ボリューム調整・ズーム・ブラシサイズ・タイムラインスクラブなど)を物理ロータリーで操作できる設計で、動画編集・DAW・イラストなどクリエイティブ用途と相性が良い構成です。Keychron K2 Pro はメーカー公式仕様にロータリーノブの記載はありません。

つまり、出荷時点でケース剛性/打鍵感/本体上部 UI を上位帯の完成度で取りたいなら Q1 Pro75% のカスタム要素(K Pro メカニカル/ 5pin MX ホットスワップ/ QMK/VIA)を維持しつつエントリ寄りの取り回しと価格帯を取りたいなら K2 Pro という棲み分けです。

スイッチ・ホットスワップ・ファームウェア(共通仕様)

項目Keychron K2 ProKeychron Q1 Pro
スイッチ方式メカニカルメカニカル
スイッチ名Keychron K Pro Red(リニア)/K Pro Brown(タクタイル)/K Pro Banana(タクタイル)から選択Keychron K Pro Red(リニア)/K Pro Brown(タクタイル)/K Pro Banana(タクタイル)から選択
ホットスワップ◯(5pin MX 互換)◯(5pin MX 互換)
ファームウェアQMK/VIA フルプログラム対応QMK/VIA フルプログラム対応
アクチュエーション可変非対応(メカニカルのため公式仕様に記載なし)非対応(メカニカルのため公式仕様に記載なし)
ラピッドトリガー非搭載(公式仕様に記載なし)非搭載(公式仕様に記載なし)
SOCD 系機能非搭載(公式仕様に記載なし)非搭載(公式仕様に記載なし)

スイッチ/ホットスワップ規格/ファームウェアは両機種で公式仕様レベルで共通です。両機種ともメーカー公式仕様で Keychron K Pro メカニカルスイッチ(Red リニア/Brown タクタイル/Banana タクタイルから選択) を搭載し、出荷後に 5pin MX 互換 で MX 互換の市販メカニカルスイッチ(Gateron/Cherry MX/Kailh など)に差し替えてカスタムビルドできます。

ファームウェアは両機種とも QMK/VIA フルプログラム対応 で、QMK ソースコードを直接編集してファームウェアをビルドする運用にも、VIA の GUI でレイヤー・マクロ・タップダンス・キーマップを設定する運用にも乗ります。プログラマブルキーボードのコミュニティ標準ファームウェアに公式対応する点で、両機種の運用感は同じです。

なお、両機種ともメカニカルスイッチ採用機のため、ラピッドトリガー(リリース距離を最小化してキーを離した瞬間に再入力できる機能)/可変アクチュエーション距離/ SOCD 系機能(Snap Tap / Rapid Tap / KEY PRIORITY / Rappy Snappy)の公式記載はありません。これらは磁気ホール効果スイッチ採用機(Wooting 80HE / SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3 / Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz / Logicool G PRO X TKL RAPID など)側の機能群で、競技 FPS でラピッドトリガーが必要な場合は本ペアは対象外です。SOCD 系機能は VALORANT など一部競技タイトルで使用が制限される場合があるため、必要な場合は所属リーグ・大会のレギュレーションを必ず確認してください。

接続・ポーリングレート・公称バッテリー時間

項目Keychron K2 ProKeychron Q1 Pro
接続Bluetooth 5.1(最大 3 台マルチペアリング)/ USB-C 有線Bluetooth 5.1(最大 3 台マルチペアリング)/ USB-C 有線
2.4GHz 専用ドングルなし(公式仕様に記載なし)なし(公式仕様に記載なし)
ポーリングレート(有線)1000Hz1000Hz
バッテリー容量4000mAh4000mAh
公称バッテリー時間(バックライトオフ)約 260 時間
公称バッテリー時間(RGB 最低輝度時)約 130 時間約 100 時間

接続方式・ポーリングレートは両機種で公式仕様レベルで共通です。両機種とも Bluetooth 5.1(最大 3 台までマルチペアリング)+ USB-C 有線 のデュアル接続で、有線時のポーリングレートは 1000Hz、2.4GHz 専用ワイヤレスドングルは両機種とも非搭載です。PC・Mac・iPad など複数デバイスを 1 台で切り替えて使うマルチペアリング用途は両機種とも同等水準で運用できます。

公称バッテリー時間は同一容量 4000mAh でも K2 Pro 側が公称上長く設定されています。Keychron K2 Pro はメーカー公式仕様で 『Bluetooth 接続時 約 260 時間(バックライトオフ)/約 130 時間(RGB 最低輝度時)』 を公称し、Keychron Q1 Pro はメーカー公式仕様で 『約 100 時間(RGB 最低輝度時)』 を公称します。バックライトオフ時の公称値は Q1 Pro 側では公式に明示されません。同一バッテリー容量で公称時間が分かれているため、長時間ワイヤレスで運用したい用途では公称上 K2 Pro が有利です。

ただし、実使用での持ち時間はバックライト輝度・接続方式(BT vs 有線)・タイピング頻度・無線環境で変動するため、メーカー公称値はあくまで参照値として扱ってください。8000Hz ポーリングや 2.4GHz 専用ワイヤレスドングルが必要な競技 FPS 用途は本ペアの対象外で、Wooting 80HE / Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz / Logicool G PRO X TKL LIGHTSPEED 側を検討してください。

レイアウト・RGB・キーキャップ・色展開

項目Keychron K2 ProKeychron Q1 Pro
レイアウト75%(84 キー)75%
レイアウト言語英語(US) ANSI英語(US) ANSI
RGBsouth-facing per-key RGBsouth-facing per-key RGB
キーキャップDouble-shot PBTDouble-shot PBT(Mac & Windows キーキャップ同梱)
本体色75% の標準カラー(黒系)Carbon Black / Silver Grey / Shell White の 3 色展開

レイアウト・RGB・キーキャップ素材は両機種で公式仕様レベルで共通です。両機種とも 75%(K2 Pro は 84 キー構成)/英語(US) ANSI / south-facing per-key RGB / Double-shot PBT キーキャップ を採用します。サードパーティの Cherry プロファイル キーキャップを後付けで装着しても LED が前面から透ける south-facing 配置の点は同じです。

違いはキーキャップの同梱内容と本体色の展開数です。Keychron Q1 Pro はメーカー公式仕様で 『Mac & Windows 両方のキーキャップ同梱』 を明示しており、macOS 環境と Windows 環境の両方で使用する前提の設計です。本体色は Carbon Black / Silver Grey / Shell White の 3 色展開 で、デスクの世界観に合わせて色を選べる構成です。Keychron K2 Pro はメーカー公式仕様にロータリーノブ/ Mac & Windows キーキャップ同梱の特別な記載は強調されておらず、エントリ帯の標準的な構成です。

なお、両機種とも 75% のフォームファクタで F キー独立行+最右列にナビゲーションキー列を残す構成ですが、K2 Pro は 84 キー構成、Q1 Pro はノブ搭載時の専用レイアウトとなります。K2 Pro はノブを持たない分、最右列にナビゲーションキーを多く確保する設計です。

仕様まとめ表

項目Keychron K2 ProKeychron Q1 Pro
レイアウト75%(84 キー)75%
レイアウト言語英語(US) ANSI英語(US) ANSI
スイッチ方式メカニカルメカニカル
スイッチ名Keychron K Pro Red/Brown/Banana から選択Keychron K Pro Red/Brown/Banana から選択
ホットスワップ◯(5pin MX 互換)◯(5pin MX 互換)
接続Bluetooth 5.1(最大 3 台マルチペアリング)/ USB-C 有線Bluetooth 5.1(最大 3 台マルチペアリング)/ USB-C 有線
2.4GHz 専用ドングルなし(公式仕様に記載なし)なし(公式仕様に記載なし)
ポーリングレート(有線)1000Hz1000Hz
ラピッドトリガー非搭載(公式仕様に記載なし)非搭載(公式仕様に記載なし)
SOCD 系機能非搭載(公式仕様に記載なし)非搭載(公式仕様に記載なし)
ケース材質ABS または ABS+ アルミフレーム(購入時に選択)CNC アルミニウム(フルアルミ)
マウントスチールプレート(特殊マウント記載なし)Double Gasket Mount
キーキャップDouble-shot PBTDouble-shot PBT(Mac & Windows 同梱)
RGBsouth-facing per-key RGBsouth-facing per-key RGB
ロータリーノブなしあり(アサイン可能なアルミ製ロータリーノブ)
OLED ディスプレイなしなし
バッテリー容量4000mAh4000mAh
公称バッテリー時間(バックライトオフ)約 260 時間
公称バッテリー時間(RGB 最低輝度時)約 130 時間約 100 時間
ファームウェアQMK/VIA フルプログラム対応QMK/VIA フルプログラム対応
本体色75% の標準カラー(黒系)Carbon Black / Silver Grey / Shell White の 3 色展開

こんな人にはどっち

  • 84 キー 75% フォームファクタで Keychron K Pro メカニカルスイッチ(Red リニア/Brown タクタイル/Banana タクタイル)を Red/Brown/Banana から選びたい / 5pin MX 互換ホットスワップで MX 互換の市販メカニカルスイッチ(Gateron/Cherry MX/Kailh など)に差し替えてカスタムビルドしたい / QMK/VIA でキーマップをファームウェアレベルで書き換えたい / Bluetooth 5.1(最大 3 台マルチペアリング)+ USB-C 有線で PC・Mac・iPad を切り替えて使いたい / ワイヤレス公称バッテリー時間(最大約 260 時間/バックライトオフ)を優先したい / ロータリーノブが不要 / 取り回しと価格帯を抑えたい: Keychron K2 Pro。84 キー 75% / ABS または ABS+ アルミフレーム+スチールプレート/ Keychron K Pro メカニカル 3 種選択/ 5pin MX 互換ホットスワップ/ QMK/VIA フルプログラム/ Bluetooth 5.1(最大 3 台マルチペアリング)+ USB-C 有線/ 1000Hz ポーリング/ 4000mAh /公式公称値 約 260 時間(バックライトオフ)/約 130 時間(RGB 最低輝度時)/ south-facing per-key RGB / Double-shot PBT を備えたエントリ帯のカスタム可能 75% 構成です。ロータリーノブ/ Mac & Windows キーキャップ同梱/ CNC フルアルミケース/ Double Gasket Mount の公式記載はありません

  • 75% カスタムビルドを出荷時点で上限まで詰めたい / CNC アルミニウム(フルアルミ)ケース+ Double Gasket Mount の打鍵感/剛性を取りたい / アサイン可能なアルミ製ロータリーノブをクリエイティブ用途(動画編集・DAW・イラスト)で使いたい / 同じ Keychron K Pro メカニカル 3 種選択+ 5pin MX 互換ホットスワップ+ QMK/VIA フルプログラムの拡張性を持ちつつ上位帯の完成度を取りたい / Mac & Windows 両方のキーキャップが同梱されていてほしい / Carbon Black / Silver Grey / Shell White の 3 色展開から本体色を選びたい: Keychron Q1 Pro。75% / CNC アルミニウム(フルアルミ)+ Double Gasket Mount /同 Keychron K Pro メカニカル 3 種選択/ 5pin MX 互換ホットスワップ/ QMK/VIA フルプログラム/ Bluetooth 5.1(最大 3 台マルチペアリング)+ USB-C 有線/ 1000Hz ポーリング/ 4000mAh /公式公称値 約 100 時間(RGB 最低輝度時)/アサイン可能なアルミ製ロータリーノブ/ Mac & Windows キーキャップ同梱/ south-facing per-key RGB / Double-shot PBT を備えたカスタムビルド完全路線の構成です。ワイヤレス公称バッテリー時間は K2 Pro より短く設定されています

両機種ともメーカー公式仕様で 75% フォームファクタ/ Keychron K Pro メカニカルスイッチ/ 5pin MX 互換ホットスワップ/ QMK/VIA フルプログラム/ Bluetooth 5.1 + USB-C 有線/ south-facing per-key RGB / Double-shot PBT という上位帯のコアは揃っていますが、ケース材質(ABS または ABS+ アルミフレーム vs CNC アルミニウム(フルアルミ))/マウント方式(スチールプレート vs Double Gasket Mount)/本体上部のアサイン可能なアルミ製ロータリーノブ有無/公称バッテリー時間(最大約 260 時間 vs 約 100 時間)/ Mac & Windows キーキャップ同梱有無/本体色の展開数 が分かれます。スイッチ/ホットスワップ規格/ファームウェア/接続方式/ RGB /キーキャップ素材は両機種で公式仕様レベルで共通仕様である点を踏まえ、出荷時点での完成度・本体上部 UI ・同梱キーキャップを上位帯で取るなら Q1 Pro、エントリ寄りでカスタム可能 75% を取りつつ公称バッテリー時間と取り回し/価格帯を優先するなら K2 Pro という整理です。

関連コンテンツ

各機種の単独ページ (Keychron K2 ProKeychron Q1 Pro) では、本比較で取り上げきれなかった項目もメーカー公式仕様から個別の出典付きで掲載しています。

本比較で扱った 2 機種を含むランキング全体は ゲーミングキーボード おすすめランキング を、Keychron Q1 Pro の他社プレミアム機との比較は Keychron Q1 Pro と Wooting 80HE の比較Keychron Q1 Pro と SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3 の比較Keychron Q1 Pro と Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz の比較Keychron Q1 Pro と Logicool G PRO X TKL LIGHTSPEED の比較Keychron Q1 Pro と Logicool G PRO X TKL RAPID の比較 を参照してください。

ゲーミングキーボード カテゴリ全体は ゲーミングキーボード トップ から探せます。選び方の基礎は ゲーミングキーボードの選び方ガイド で、スイッチ方式・レイアウト・接続方式・ラピッドトリガーの優先軸を整理しています。

本比較に関連する基礎用語は キーボードレイアウト(フルサイズ/TKL/75%/65%/60%)ホットスワップポーリングレートラピッドトリガー磁気スイッチ(ホール効果スイッチ)SOCD / Snap Tap / Rapid Tap / Rappy Snappy を参照してください。

SOURCES

参照元(メーカー公式仕様など)

比較に用いた一次ソースです。各スペック値は表内の出典リンクからも個別に確認できます。

FAQ

よくある質問

同社 75% 兄弟機の判断軸はどこですか?
判断軸は『CNC アルミニウム(フルアルミ)ケース+ Double Gasket Mount の出荷時打鍵感/剛性が必要か』『アサイン可能なアルミ製ロータリーノブが必要か』『公称バッテリー時間をより長く取りたいか』『Mac & Windows 両方のキーキャップが同梱されていてほしいか』の 4 点です。Keychron K2 Pro はメーカー公式仕様で 84 キー 75% / ABS または ABS+ アルミフレーム/スチールプレート構成で、Q1 Pro より軽量・エントリ寄りでありながら Keychron K Pro メカニカル/ 5pin MX 互換ホットスワップ/ QMK/VIA フルプログラムというカスタム要素を 75% フォームファクタで揃えた構成です。一方、Keychron Q1 Pro はメーカー公式仕様で 75% / CNC アルミニウム(フルアルミ)ケース/ Double Gasket Mount /アサイン可能なアルミ製ロータリーノブを備え、出荷時点で打鍵感とケース剛性を上限まで詰めたカスタムビルド完全路線です。スイッチ/ホットスワップ/ファームウェア/接続方式は両機種で共通仕様です。
ケース材質・マウントの違いはどこですか?
ケース材質とマウントは両機種で根本的に異なります。Keychron K2 Pro はメーカー公式仕様で『ABS または ABS+ アルミフレーム』構成(フレームの仕様は購入時に選択)でスチールプレートを採用し、エントリ帯の取り回しと価格帯に振った設計です。Keychron Q1 Pro はメーカー公式仕様で『CNC アルミニウム(フルアルミ)』ケース+『Double Gasket Mount』を採用し、ケース剛性とフレックスのバランスを出荷時点で詰めたカスタムキーボード上位帯の構成です。打鍵時のケース鳴り・剛性感・フレックス挙動はマウント方式と材質に依存するため、出荷時点で完成度の高い打鍵感を取りたいなら Q1 Pro、軽量・エントリ寄りで取り回しを優先するなら K2 Pro です。なお、スイッチ/ホットスワップ規格(5pin MX 互換)/キーキャップ(Double-shot PBT)は両機種で公式仕様レベルで共通です。
アサイン可能なロータリーノブはどちらに付いていますか?
アサイン可能なアルミ製ロータリーノブはメーカー公式仕様で Keychron Q1 Pro 側のみに搭載されます。本体左上に配置され、ボリューム調整・ズーム・ブラシサイズ・タイムラインスクラブなど、QMK/VIA でアサインした任意の機能を物理ロータリーで操作できます。動画編集・DAW・イラストなどクリエイティブ用途と相性が良い設計です。Keychron K2 Pro はメーカー公式仕様にロータリーノブの記載はありません。物理ロータリーで任意機能をアサインしたいなら Q1 Pro、ロータリーノブが不要でその分エントリ寄りの構成を取りたいなら K2 Pro という棲み分けです。
公称バッテリー時間はどちらが長いですか?
公称バッテリー時間は両機種とも 4000mAh の同一容量バッテリーを採用しつつ、メーカー公式公称値で K2 Pro 側が長くなっています。Keychron K2 Pro はメーカー公式仕様で『Bluetooth 接続時 約 260 時間(バックライトオフ)』『約 130 時間(RGB 最低輝度時)』を公称します。Keychron Q1 Pro はメーカー公式仕様で『約 100 時間(RGB 最低輝度時)』を公称します。同一バッテリー容量(4000mAh)で公称時間が分かれているため、長時間ワイヤレスで運用したい用途では K2 Pro の方が公称上は有利です。なお、実使用での持ち時間はバックライト輝度・接続方式・タイピング頻度・無線環境で変動するため、メーカー公称値はあくまで参照値として扱ってください。
スイッチ・ホットスワップ・ファームウェアは共通ですか?
はい、両機種で公式仕様レベルで共通です。両機種ともメーカー公式仕様で『Keychron K Pro メカニカルスイッチ(Red リニア/Brown タクタイル/Banana タクタイルから選択)』『5pin MX 互換ホットスワップ対応』『QMK/VIA フルプログラム対応』を採用します。出荷後に MX 互換の市販メカニカルスイッチ(Gateron/Cherry MX/Kailh など)に差し替えてカスタムビルドできる点、QMK ファームウェアレベルでキーマップを書き換えたり VIA の GUI でレイヤー・マクロ・タップダンスを設定できる点は同じです。両機種ともメカニカルスイッチ採用機のため、ラピッドトリガーや SOCD 系機能(Snap Tap / Rapid Tap / KEY PRIORITY / Rappy Snappy)の公式記載はありません。ラピッドトリガーが必要な場合は磁気ホール効果スイッチ採用機(Wooting 80HE / SteelSeries Apex Pro TKL Gen 3 / Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz など)側を検討してください。
接続方式・ポーリングレートは共通ですか?
接続方式とポーリングレートも両機種で公式仕様レベルで共通です。両機種ともメーカー公式仕様で『Bluetooth 5.1(最大 3 台までマルチペアリング)』+『USB-C 有線接続』のデュアル接続に対応します。2.4GHz 専用ワイヤレスドングルは両機種とも公式仕様に記載はありません。有線時のポーリングレートは両機種とも 1000Hz です。PC・Mac・iPad など複数デバイスを 1 台で切り替えて使うマルチペアリング用途は両機種とも同等水準で運用できます。8000Hz ポーリングや 2.4GHz 専用ワイヤレスドングルが必要な競技 FPS 用途では本ペアは対象外で、Wooting 80HE / Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz / Logicool G PRO X TKL LIGHTSPEED 側を検討してください。
RGB・キーキャップ・本体上部 UI に違いはありますか?
RGB とキーキャップは両機種で公式仕様レベルで共通です。両機種ともメーカー公式仕様で『south-facing per-key RGB』『Double-shot PBT キーキャップ』を採用します。サードパーティの Cherry プロファイル キーキャップを後付けで装着しても LED が前面から透ける south-facing 配置の点は同じです。違いはキーキャップの同梱内容と本体上部 UI です。Keychron Q1 Pro はメーカー公式仕様で『Mac & Windows 両方のキーキャップ同梱』『左上にアサイン可能なアルミ製ロータリーノブ』を備えます。Keychron K2 Pro はメーカー公式仕様にロータリーノブの記載はなく、Mac & Windows キーキャップ同梱の明示も Q1 Pro 側で強調される項目です。本体色は Q1 Pro が Carbon Black / Silver Grey / Shell White の 3 色展開、K2 Pro は 75% の標準カラー(黒系)です。
75% 兄弟機の使い分けはどう整理すべきですか?
整理の方向性は『カスタムビルドの完成度を出荷時点で上限まで詰めるか』『エントリ帯のカスタム可能 75% を取るか』です。Keychron Q1 Pro はメーカー公式仕様で CNC アルミニウム(フルアルミ)ケース+ Double Gasket Mount +アサイン可能なアルミ製ロータリーノブ+ Mac & Windows キーキャップ同梱を備え、出荷時点でケース剛性/打鍵感/本体上部 UI /クロスプラットフォーム運用までを上位帯の完成度で詰めた構成です。Keychron K2 Pro は同じ Keychron K Pro メカニカルスイッチ/ 5pin MX 互換ホットスワップ/ QMK/VIA フルプログラム/ Bluetooth 5.1 + USB-C 有線/ 4000mAh / south-facing per-key RGB / Double-shot PBT というカスタム要素を維持しつつ、ABS または ABS+ アルミフレーム+スチールプレート+ロータリーノブなしというエントリ寄りの構成です。公称バッテリー時間は K2 Pro が長く、ケース剛性/打鍵感/本体上部 UI /同梱キーキャップは Q1 Pro が上、という棲み分けです。