本ページで比較する2機種
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- ゲーミングノートPC
- 比較項目
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スペック比較表
数値はすべてメーカー公式仕様(spec_source)に基づきます。両機種で値が異なる項目はハイライト表示しています。
| 項目 | ARazer Blade 18 (2026) | BROG Strix SCAR 18 (2025) G835 |
|---|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 9 290HX Plus 出典: razer.com | Intel Core Ultra 9 275HX 出典: rog.asus.com |
| GPU | GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB 出典: razer.com | GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB 出典: rog.asus.com |
| GPU TGP | 175 W 出典: razer.com | 175 W 出典: rog.asus.com |
| ディスプレイサイズ | 18 inch 出典: razer.com | 18 inch 出典: rog.asus.com |
| ディスプレイ解像度 | 4K+ (3840×2400) 出典: razer.com | QHD+ (2560×1600) 出典: rog.asus.com |
| リフレッシュレート | 240 Hz 出典: razer.com | 240 Hz 出典: rog.asus.com |
| メモリ容量 | 128 GB 出典: razer.com | 32 GB 出典: rog.asus.com |
| メモリ規格 | DDR5 出典: razer.com | DDR5 出典: rog.asus.com |
| SSD容量 | 2000 GB 出典: razer.com | 4000 GB 出典: rog.asus.com |
| 重量 | — | 3.3 kg 出典: rog.asus.com |
| バッテリ容量 | — | 90 Wh 出典: rog.asus.com |
| OS | Windows 11 Home 出典: razer.com | Windows 11 Home 出典: rog.asus.com |
| 保証期間 | 1 年 出典: razer.com | 1 年 出典: rog.asus.com |
| Thunderbolt | Thunderbolt 5 出典: razer.com | Thunderbolt 5 出典: rog.asus.com |
編集部の解説
結論を急ぐ人へ
- 内蔵 4K+ (3840×2400) 240Hz と 1920×1200 440Hz の Dual Mode IPS(600 nit)/最大 128GB DDR5-6400/デュアル M.2 Gen4 スロット → Razer Blade 18 (2026)
- 18” 2.5K (2560×1600) 240Hz Mini LED の HDR・暗部コントラスト/出荷 32GB DDR5-5600 SO-DIMM(最大 64GB 拡張可)/2TB + 2TB Gen4 RAID 0 = 出荷時 4TB/公式公称 3.30kg ・ 90Wh → ASUS ROG Strix SCAR 18 (2025) G835
- 両機とも GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB GDDR7 / GPU TGP 175W / Thunderbolt 5 / Windows 11 Home は共通
18 型 RTX 5090 24GB / 175W TGP の据え置き寄り 2 機種を 2 軸で割る
Razer Blade 18 (2026) と ASUS ROG Strix SCAR 18 (2025) G835 は、いずれも GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB GDDR7 / GPU TGP 175W という、NVIDIA 公式の GeForce RTX 50 Series Laptops Compare が示す RTX 5090 Laptop GPU の GPU Subsystem Power 範囲(95〜175W)の 上端値で揃った 18 型据え置き寄り ゲーミングノートPC です。GPU 上限が同じなので、購入判断の軸は GPU 性能ではなく 内蔵パネル方式・メモリ容量と拡張性・ストレージ構成・公式公称重量とバッテリ容量 に移ります。
- Razer Blade 18 (2026): Core Ultra 9 290HX Plus / RTX 5090 Laptop GPU TGP 175W / 18” 4K+ 240Hz + FHD+ 440Hz Dual Mode IPS(600 nit)/最大 128GB DDR5-6400(2 スロット SO-DIMM)/2TB NVMe デュアル M.2 Gen4 / Thunderbolt 5 / Windows 11 Home
- ASUS ROG Strix SCAR 18 (2025) G835: Core Ultra 9 275HX / RTX 5090 Laptop GPU TGP 175W / 18” 2.5K (2560×1600) 240Hz Mini LED / 32GB DDR5-5600 SO-DIMM(最大 64GB アップグレード可)/2TB + 2TB Gen4 NVMe RAID 0 = 4TB / 3.30kg / 90Wh / Thunderbolt 5 / Windows 11 Home
数値はすべて両社の公式仕様および NVIDIA 公式仕様の記載値に基づきます。本サイト編集部独自の実機計測値ではありません。
共通仕様(GPU TGP 175W の上端で揃っている)
| 項目 | Razer Blade 18 (2026) | ASUS ROG Strix SCAR 18 (2025) G835 |
|---|---|---|
| GPU | GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB GDDR7 | GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB GDDR7 |
| GPU TGP(公式公称) | 175W | 175W |
| 内蔵パネル サイズ | 18 インチ | 18 インチ |
| 内蔵パネル リフレッシュレート | 240Hz(4K+ モード)/ 440Hz(FHD+ モード) | 240Hz |
| Thunderbolt | Thunderbolt 5 | Thunderbolt 5 |
| 出荷 OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
| メーカー保証 | 1 年 | 1 年 |
両機とも GPU TGP 175W(RTX 5090 Laptop GPU の NVIDIA 公式範囲の上端) で揃っています。NVIDIA 公式の GeForce RTX 50 Series Laptops Compare では、RTX 5090 Laptop GPU の GPU Subsystem Power は構成により 95〜175W の幅で OEM が選択できるとされており、本ペアはいずれもその 上端 175W を取った構成です。GPU 単体の電力上限が同じである以上、3D ゲームの持続フレームレート上限は基本的にこの GPU TGP に律速され、両機の差は GPU 以外の周辺要件で出ます。
Thunderbolt 5 は両機とも搭載で、既存の Thunderbolt 4 / 5 ドック・外付け NVMe・eGPU ボックスの資産はそのまま流用できます。
内蔵パネル方式(4K+ 240Hz / 440Hz Dual Mode IPS vs 2.5K 240Hz Mini LED)
| 項目 | Razer Blade 18 (2026) | ASUS ROG Strix SCAR 18 (2025) G835 |
|---|---|---|
| 内蔵パネル方式 | Dual Mode IPS | Mini LED |
| 内蔵解像度 | 3840×2400(UHD+) / 1920×1200(FHD+) 切替 | 2560×1600(WQXGA / 2.5K) |
| 内蔵リフレッシュレート | 240Hz(4K+)/ 440Hz(FHD+) | 240Hz |
| 内蔵パネル輝度(公式公称) | 600 nit | — |
ここが本ペアで最大の設計思想の差です。
Razer Blade 18 (2026) は 18” Dual Mode IPS で、メーカー公式仕様により UHD+ 3840×2400 240Hz と FHD+ 1920×1200 440Hz を 切替可能 とされ、輝度 600 nit が明示されています。AAA タイトルや 4K 動画編集タイムラインは 3840×2400 240Hz、競技 FPS は 1920×1200 440Hz に切り替える、という用途切替の運用が前提の構成です。
ASUS ROG Strix SCAR 18 (2025) G835 は 18” 2.5K (2560×1600) 240Hz の Mini LED パネル で、メーカー公式の説明では Mini LED バックライトによる 暗所コントラスト・HDR の両立 が訴求点になっています。RPG・サバイバル・夜のシーンが多いタイトルの暗部表現や、HDR コンテンツの視聴・編集での視覚的なメリットが期待できる構成です。
選び方の整理:
- 4K+ 解像度の作業(4K 動画編集タイムライン・大画面の Excel / CAD / Figma マルチウィンドウ)と、内蔵 440Hz モードでの 競技 FPS の両取り が欲しい → Blade 18(Dual Mode IPS / 600 nit)
- 解像度は 2.5K で十分で、18” Mini LED の HDR・暗部コントラスト を取りたい → SCAR 18(Mini LED)
両機とも 240Hz の高リフレッシュは確保されており、競技 FPS で 440Hz のさらに上の刻みを内蔵パネルで取れるのは Blade 18 の Dual Mode のみです。
メモリ容量と拡張性(最大 128GB DDR5-6400 vs 出荷 32GB / 最大 64GB DDR5-5600)
| 項目 | Razer Blade 18 (2026) | ASUS ROG Strix SCAR 18 (2025) G835 |
|---|---|---|
| メモリ規格 | DDR5-6400 SO-DIMM | DDR5-5600 SO-DIMM |
| 最大メモリ容量(公式公称) | 128GB(2 スロット) | 64GB(出荷 32GB) |
両機とも SO-DIMM で購入後のメモリ増設が可能(LPDDR5X オンボードのような『出荷時容量がそのまま運用最大』にはならない)ですが、上限値が大きく異なります。
Blade 18 は最大 128GB DDR5-6400 がメーカー公式仕様で明記されており、3D レンダリング・WSL2 / Docker 多用・大型 LLM のローカル推論(70B クラスを CPU メモリで扱う場合の作業領域確保)・8K / 大型動画編集(プロキシ複数並走)まで視野に入れる用途で 最終運用上限が大きい ことが強みです。DDR5-6400 という速度規格自体も SCAR 18(DDR5-5600)より上位になります。
SCAR 18 は 32GB DDR5-5600 SO-DIMM が出荷時容量で、最大 64GB ユーザー アップグレード可 とメーカー公式仕様で明記されています。ゲーミング主目的 + 配信 + ブラウザ複数タブ + Discord + 軽い動画編集の並走は出荷の 32GB で当面足り、不足を感じたら後日 SO-DIMM を 32GB×2 に交換して 64GB へ伸ばせる、という運用です。
選び方の整理:
- 大型 LLM ローカル推論・3D レンダリング・8K 編集まで視野に入れて 4〜5 年使う前提で『運用上限』を取りたい → Blade 18(最大 128GB DDR5-6400)
- ゲーミング主目的で出荷 32GB(必要時に 64GB へアップグレード)で割り切る → SCAR 18(出荷 32GB / 最大 64GB DDR5-5600)
ストレージ構成(2TB デュアル M.2 vs 2TB + 2TB Gen4 RAID 0 で 4TB)
| 項目 | Razer Blade 18 (2026) | ASUS ROG Strix SCAR 18 (2025) G835 |
|---|---|---|
| ストレージ容量 | 2TB NVMe(デュアル M.2 / Gen4) | 2TB + 2TB PCIe 4.0 NVMe M.2 RAID 0 = 4TB |
| 拡張性 | デュアル M.2 スロット | デュアル M.2 スロット(出荷時から両方使用) |
SCAR 18 は出荷時から 2TB+2TB Gen4 NVMe を RAID 0 で構成して合計 4TB を一筆書きで使える運用です。AAA ゲームの大型タイトル多本数(1 本 150-250GB クラス)+ 4K 録画素材 + Steam ライブラリ全保持のように『増えるものはとにかく入れたい』用途で、出荷時の即時運用容量が大きいことが強みです。
Blade 18 は 2TB NVMe + デュアル M.2 Gen4 スロット構成 で、後日 2 本目の Gen4 NVMe を増設する自由度がある一方、出荷時の即時運用容量は 2TB です。『買ってから自分の好みの SSD(高耐久・大容量モデル)を 2 本目に挿す』運用を想定するなら Blade 18、『箱から出してすぐ 4TB』を取りたいなら SCAR 18、という棲み分けです。
重量とバッテリ容量(持ち運び前提のクラスではない)
- Razer Blade 18 (2026): 本体重量・バッテリ容量(Wh)はメーカー公式ページ上で本サイクル時点で明示なし
- ASUS ROG Strix SCAR 18 (2025) G835: 本体重量 3.30kg(7.28 lbs)/バッテリ 90WHrs(4S1P 4-cell Li-ion)
ASUS 側はメーカー公式仕様で重量・バッテリ容量とも明記されています。Razer Blade 18 (2026) はメーカー公式ページ上で本サイクル時点で重量・バッテリ容量とも明示されていなかったため、本サイト製品 DB では weight_kg / battery_wh を未登録扱いとしています(HANDOVER ルールにより、出典のない数値はサイト側で生成しません)。
いずれにせよ 18 型 RTX 5090 Laptop 24GB / 175W TGP クラスは『据え置きに近い大型ゲーミングノートPC』カテゴリ で、毎日カバンに入れて持ち運ぶ用途には 16 型携帯機(Blade 16 / Zephyrus G16) の方が現実的です。本ペアは 『デスクトップ代替の 18 型据え置き寄り運用』 を前提に選ぶペアになります。バッテリ駆動時間(実駆動 h 表記)は CPU・GPU TGP・パネル輝度・OS 設定で大きく変わるため、両社の数値を額面どおりに突き合わせる比較は本記事では行いません。
CPU プラットフォームと Thunderbolt 5
- Razer Blade 18 (2026): Intel Core Ultra 9 290HX Plus(24 コア / 最大 5.5GHz / NPU 統合)
- ASUS ROG Strix SCAR 18 (2025) G835: Intel Core Ultra 9 275HX(24 コア / Turbo 5.4GHz / 36MB cache)
両 CPU とも Arrow Lake-HX 世代のフラッグシップ SKU で、24 コア + 内蔵 NPU + Thunderbolt 5 コントローラを統合した同世代プラットフォームを共有します。3D ゲームのフレームレートは GPU TGP(両機とも 175W で同一)と内蔵パネル解像度(4K+ vs 2.5K)に支配される領域が大きく、CPU 単体の差は 『動画書き出し時間』『コンパイル時間』『大量並列 NPC AI のシミュレーション』 のような CPU 寄りワークロードで効きます。
両機とも Thunderbolt 5 を搭載しており、外付け NVMe ストレージ・40-80Gbps 帯域のドック・将来の eGPU 系周辺機器の運用は同等です。
どちらを選ぶか
- 内蔵 4K+ 240Hz と 1920×1200 440Hz の Dual Mode IPS(600 nit)・メモリ最大 128GB DDR5-6400・デュアル M.2 Gen4 スロットを取りたい・据え置き寄りでデスクトップ代替の 18 型として使う → Razer Blade 18 (2026)
- 18” 2.5K (2560×1600) 240Hz Mini LED の HDR・暗部コントラストを取りたい・出荷時から 4TB (2TB+2TB Gen4 RAID 0) を使いたい・出荷 32GB DDR5-5600 SO-DIMM(最大 64GB アップグレード可)で割り切る・公式公称 3.30kg・90Wh の据え置き寄り運用 → ASUS ROG Strix SCAR 18 (2025) G835
- 両機とも GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB GDDR7 / GPU TGP 175W(NVIDIA 公式範囲の上端)/ Thunderbolt 5 / Windows 11 Home / 18 型 240Hz は共通
GPU SKU と GPU TGP が同じ上端で揃っている以上、内蔵パネル方式(Dual Mode IPS + 600 nit + 4K+/FHD+ 切替 vs 18” Mini LED 2.5K)・メモリ容量と速度上限(最大 128GB DDR5-6400 vs 最大 64GB DDR5-5600)・出荷時ストレージ(2TB デュアル M.2 vs 4TB Gen4 RAID 0)・公式公称重量とバッテリ容量(未明示 vs 3.30kg / 90Wh) で運用上の性格は大きく分かれます。用途を絞ってから機種を決めるべき 2 機種 です。
参照元(メーカー公式仕様など)
比較に用いた一次ソースです。各スペック値は表内の出典リンクからも個別に確認できます。