本ページで比較する2機種
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- ゲーミングノートPC
- 比較項目
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スペック比較表
数値はすべてメーカー公式仕様(spec_source)に基づきます。両機種で値が異なる項目はハイライト表示しています。
| 項目 | ARazer Blade 16 (2025) | BROG Flow Z13 (2025) GZ302 |
|---|---|---|
| CPU | AMD Ryzen AI 9 HX 370 出典: razer.com | AMD Ryzen AI MAX+ 395 出典: rog.asus.com |
| GPU | GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB 出典: razer.com | AMD Radeon 8060S 出典: rog.asus.com |
| GPU TGP | 160 W 出典: razer.com | — |
| ディスプレイサイズ | 16 inch 出典: razer.com | 13.4 inch 出典: rog.asus.com |
| ディスプレイ解像度 | QHD+ (2560×1600) 出典: razer.com | QHD+ (2560×1600) 出典: rog.asus.com |
| リフレッシュレート | 240 Hz 出典: razer.com | 180 Hz 出典: rog.asus.com |
| メモリ容量 | 64 GB 出典: razer.com | 128 GB 出典: rog.asus.com |
| メモリ規格 | LPDDR5X 出典: razer.com | LPDDR5X 出典: rog.asus.com |
| SSD容量 | — | 1000 GB 出典: rog.asus.com |
| 重量 | 2.14 kg 出典: razer.com | 1.2 kg 出典: rog.asus.com |
| バッテリ容量 | — | 70 Wh 出典: rog.asus.com |
| OS | Windows 11 Home 出典: razer.com | Windows 11 Home 出典: rog.asus.com |
| 保証期間 | 1 年 出典: razer.com | 1 年 出典: rog.asus.com |
| Thunderbolt | — | — |
編集部の解説
結論を急ぐ人へ
- 16 型クラムシェル / 2.14kg / AMD Ryzen AI 9 HX 370 + GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB GDDR7 dGPU(TGP 160W)/ 64GB LPDDR5X + 24GB VRAM / 16” QHD+ 240Hz OLED(DisplayHDR True Black 1000)/ 2TB Gen4 / USB4 ×2 / Win11 Home → Razer Blade 16 (2025)
- 13.4 型 2-in-1 タブレット / 1.20kg / AMD Ryzen AI MAX+ 395 + Radeon 8060S iGPU / 128GB LPDDR5X ユニファイドメモリ / 13.4” QHD+ 180Hz IPS タッチ / 1TB M.2 2230 / 70Wh / NPU 50 TOPS / Win11 Home → ASUS ROG Flow Z13 (2025) GZ302
- 同じ AMD CPU プラットフォーム / 同じ LPDDR5X オンボード(増設不可)/ 同じ QHD+ (2560×1600) 解像度 / 同じ Windows 11 Home / 同じ USB4 ベース(Thunderbolt 非対応) は両機共通
同じ AMD プラットフォームで設計思想が真逆の 2 機
Razer Blade 16 (2025) と ASUS ROG Flow Z13 (2025) GZ302 は、いずれも AMD CPU プラットフォーム + LPDDR5X オンボード + QHD+ (2560×1600) 解像度 + Windows 11 Home + USB4 ベース(Thunderbolt 非対応) という同じ土台を共有しながら、GPU アーキテクチャとフォームファクターを真逆の方向に振り切った 2 機種 です。
- Razer Blade 16 (2025): AMD Ryzen AI 9 HX 370(12 コア / Zen 5)+ NVIDIA GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB GDDR7 dGPU(TGP 160W)/ 64GB LPDDR5X + 24GB GDDR7 VRAM / 2TB Gen4 NVMe / 16” QHD+ 240Hz OLED(DisplayHDR True Black 1000) / 2.14kg / USB4 ×2 / Win11 Home
- ASUS ROG Flow Z13 (2025) GZ302: 13.4” 2-in-1 タブレット / AMD Ryzen AI MAX+ 395(Strix Halo 系)+ AMD Radeon 8060S iGPU(dGPU なし)/ 128GB LPDDR5X-8000 ユニファイドメモリ / 1TB M.2 2230 SSD / 13.4” QHD+ 180Hz IPS タッチ / 1.20kg / 70Wh / USB4 ×2 / NPU 50 TOPS / Win11 Home / 着脱式キーボード + キックスタンド 170°
差は主に GPU アーキテクチャ(dGPU vs iGPU only)・フォームファクター(クラムシェル vs タブレット 2-in-1)・画面サイズ(16” vs 13.4”)・パネル方式(OLED vs IPS タッチ)・リフレッシュレート(240Hz vs 180Hz)・重量(2.14kg vs 1.20kg)・メモリ構造(64GB + 24GB VRAM vs 128GB ユニファイド)・公式公称バッテリ容量(未明示 vs 70Wh)・NPU TOPS(未明示 vs 50 TOPS) に集約されます。
数値はすべて Razer・ASUS・NVIDIA の公式仕様の記載値に基づきます。本サイト編集部独自の実機計測値ではありません。
GPU アーキテクチャ:RTX 5090 Laptop 24GB dGPU(TGP 160W)vs Radeon 8060S iGPU only
| 項目 | Razer Blade 16 (2025) | ROG Flow Z13 (2025) GZ302 |
|---|---|---|
| GPU 構成 | GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB GDDR7(dGPU) | AMD Radeon 8060S Graphics(iGPU only、専用 VRAM なし) |
| GPU TGP(公式公称) | 160W(Dynamic Boost 込み最大値、Razer 公式) | 公式表記なし(APU 全体 TDP に含まれる) |
| VRAM 構造 | 24GB GDDR7 専用 VRAM | LPDDR5X-8000 ユニファイドメモリから動的割り当て |
Razer Blade 16 (2025) は、Intel Core Ultra ではなく AMD Ryzen AI 9 HX 370(12 コア / Zen 5) + NVIDIA GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB GDDR7 dGPU という、AMD CPU + NVIDIA dGPU の組み合わせです。GPU には 24GB GDDR7 の専用 VRAM が直結されており、システム メモリとは独立に動作します。GPU TGP(GPU が消費可能な総電力上限)の公式公称値は 160W(Dynamic Boost 込み最大値、Razer 公式仕様に明記)です。
NVIDIA 公式の GeForce RTX 50 Series Laptops Compare では、RTX 5090 Laptop GPU の GPU Subsystem Power は構成により 95〜175W の幅で OEM が選択できる、というのが基本設計とされています。Blade 16 の 160W は、この幅の上端に近い構成で、薄型 16 型クラムシェル シャシーでデスクトップ寄りのピーク性能を取りに行く方向です。
一方、Flow Z13 (2025) GZ302 が搭載する AMD Ryzen AI MAX+ 395 は、CPU + iGPU + NPU + メモリコントローラを 1 パッケージに統合した APU(Accelerated Processing Unit)です。専用の dGPU チップは搭載しません。GPU 処理はすべて内蔵の AMD Radeon 8060S Graphics が担い、システムの LPDDR5X-8000 ユニファイドメモリの一部を GPU 用に動的に割り当てます。
AAA タイトル ネイティブ解像度 + レイトレ ON のフレームレート上限・3D レンダリング・大規模シーンの持続性能では、dGPU + GDDR7 専用 VRAM を搭載する Blade 16 側に明確な上限差があります。一方、軽量・薄型・タブレット形状を取りたい・iGPU + 128GB ユニファイドメモリで AI ローカル推論寄りに使いたい なら Flow Z13 GZ302 です。同名 GPU 同士の体感差をより踏み込んで理解したい場合は GPU TGP (Total Graphics Power) 用語集 も参照してください。
フォームファクター:16 型クラムシェル vs 13.4 型 2-in-1 タブレット
| 項目 | Razer Blade 16 (2025) | ROG Flow Z13 (2025) GZ302 |
|---|---|---|
| 形状 | クラムシェル(従来型ノートPC) | タブレット 2-in-1(着脱式キーボードカバー + キックスタンド 170°) |
| 本体厚さ | 0.59 in(14.9〜17.4mm) | 約 12mm(公式 just 12mm thick) |
| 重量(公式公称) | 2.14kg(4.6 lbs) | 1.20kg(2.65 lbs) |
Razer Blade 16 (2025) はヒンジで開閉する従来型のクラムシェル ゲーミング ノートPC です。16 型 OLED 240Hz パネルを内蔵し、テーブル上で展開して使う前提の設計で、RTX 5090 Laptop GPU 24GB dGPU + 64GB LPDDR5X + 2TB Gen4 + 6 スピーカーシステム を 0.59 in(14.9〜17.4mm)薄型シャシーに収めています。
ASUS の Flow Z13 (2025) 公式製品ページでは、本体について 『This 13-inch tablet was built to travel. Weighing in at 1.2kg and just 12mm thick』(13 型タブレットとして設計、1.2kg・約 12mm 厚)と明記されており、13 型タブレット本体 + 着脱式キーボードカバー + 170° キックスタンド の 2-in-1 デザインです。タブレット側に CPU・GPU・メモリ・SSD・バッテリ・各種ポートがすべて収まっており、キーボードカバーを外しても単独でタブレットとして動作します。
重量差は公式公称で約 940g です。AC アダプタを含めない『本体のみ』の値で、AC アダプタを足すと両機ともさらに上振れします。約 940g は単行本 3 冊分強で、毎日カバンに入れて持ち運ぶ用途では明確に体感できる差です。さらに Flow Z13 はタブレット形状なので、新幹線のテーブル・カフェの狭い席・飛行機のシートテーブル など、16 型クラムシェルが置きづらい場面でも置ける運用がしやすい点が形状面の差です。
『16 型 OLED 240Hz + RTX 5090 dGPU を据置寄りに使いつつ時々持ち運ぶ』なら Blade 16(2.14kg / クラムシェル)、『毎日カバンに入れる携帯運用が主軸・狭いテーブルでも使う・タッチ操作を取りたい』なら Flow Z13 GZ302(1.20kg / タブレット 2-in-1) という棲み分けが現実解です。
メモリ構造:64GB システム + 24GB VRAM vs 128GB ユニファイド
- Razer Blade 16 (2025): 64GB LPDDR5X-8000 システムメモリ(オンボード、上位構成)+ GeForce RTX 5090 Laptop GPU の 24GB GDDR7 専用 VRAM
- ROG Flow Z13 (2025) GZ302: 128GB LPDDR5X-8000 ユニファイドメモリ(オンボード) — CPU と iGPU で共有
両機とも LPDDR5X をマザーボード直付け(オンボード)で実装しており、購入後のメモリ増設はできません。ノートPCのメモリ拡張性は『出荷時容量がそのまま運用最大』 になります。
ゲーミング主目的で見ると、現行 AAA タイトルがシステム 64GB + VRAM 24GB を要求する場面はほぼなく、Blade 16 の構成は AAA タイトル ネイティブ 4K 寄りまでカバーできる容量です。24GB GDDR7 VRAM は GPU メモリ常駐型の大規模シーン・テクスチャ MOD 適用済み AAA タイトル・Stable Diffusion 系画像生成パイプライン を CUDA で動かす用途で効きます。
一方、ローカル LLM 推論(70B クラスのモデルを GPU メモリに常駐させたい用途)・大型 3D シーンの GPU メモリ常駐・大規模動画編集の GPU プロキシ複数枚展開 などの用途では、ユニファイドメモリで GPU 側に最大 96GB クラス(ASUS BIOS / OS 設定可能上限はモデルとファームウェアで前後)を割り当てられる Flow Z13 (2025) GZ302 の構造的なメリットが効きます。dGPU の 24GB VRAM では収まらないモデルが、ユニファイド 128GB なら GPU 側に丸ごと載る という質的な差が出ます。
『現行 AAA タイトル ネイティブ高解像度 + CUDA / GeForce 系ツール』なら Blade 16(64GB + 24GB VRAM)、『AI ローカル推論・大型 3D / 動画編集の GPU メモリ常駐』なら Flow Z13 GZ302(128GB ユニファイド) という棲み分けです。
ディスプレイ:16” 240Hz OLED HDR1000 vs 13.4” 180Hz IPS タッチ
- Razer Blade 16 (2025): 16.0” 2560×1600(QHD+)240Hz OLED(応答速度 0.2ms / DisplayHDR True Black 1000 公式仕様)
- ROG Flow Z13 (2025) GZ302: 13.4” 2560×1600(2.5K WQXGA)180Hz IPS タッチ
解像度はどちらも 2560×1600 で同一です。差は 画面サイズ(16” vs 13.4”)・パネル方式(OLED vs IPS タッチ)・リフレッシュレート(240Hz vs 180Hz)・HDR 認定(DisplayHDR True Black 1000 vs 公式表記なし) に集約されます。
Blade 16 の 16” OLED 240Hz は、OLED の真黒の沈み・コントラスト・1 画素単位のオン/オフ応答(0.2ms)・DisplayHDR True Black 1000 を 16 型クラスで取りに行く構成です。AAA タイトルの暗部表現・映像視聴・HDR コンテンツ視聴・動画編集の色基準ディスプレイ用途で OLED + HDR1000 の利点が効きます。一方、固定 UI を長時間表示する用途では、画素の焼き付きリスク を念頭に置く必要があります。
Flow Z13 の 13.4” IPS タッチ は、タブレット 2-in-1 として 指タッチ + キックスタンド 170° + ペン入力(別売対応) で電子ペーパー的に使える形状です。固定 UI を長時間表示する用途(IDE のサイドバー・配信ソフトの固定 HUD・チャットウィンドウ)でも OLED の焼き付きリスクがない のは IPS の構造的なメリットです。180Hz は競技 FPS の上限としては 240Hz に届きませんが、AAA タイトルや RPG・MMO 用途では十分なリフレッシュレートです。
『AAA タイトルの暗部・OLED コントラスト・240Hz の上限・HDR1000』なら Blade 16、『タッチ操作・タブレット形状・OLED 焼き付きを避けたい・固定 UI 長時間表示が多い』なら Flow Z13 GZ302 という棲み分けです。
CPU と NPU:Ryzen AI 9 HX 370(12 コア)vs Ryzen AI MAX+ 395(NPU 50 TOPS)
- Razer Blade 16 (2025): AMD Ryzen AI 9 HX 370(12 コア / Zen 5、内蔵 NPU 搭載)
- ROG Flow Z13 (2025) GZ302: AMD Ryzen AI MAX+ 395(16 コア / 32 スレッド、3.0GHz 基本 / 最大 5.1GHz、80MB キャッシュ、AMD XDNA NPU up to 50 TOPS)
両 CPU とも AMD プラットフォーム由来で内蔵 NPU を備えますが、NPU 性能と Copilot+ PC 認定の閾値 が異なります。
Flow Z13 の AMD Ryzen AI MAX+ 395 は、AMD XDNA NPU up to 50 TOPS が ASUS 公式仕様で明記されており、Microsoft Copilot+ PC の認定要件(NPU 40 TOPS 以上)を満たします。Copilot+ PC 専用機能(Recall・Click to Do・Cocreator など、Microsoft が順次拡張するローカル AI 機能)を OS 標準機能として利用できる 想定です。CPU 側も 16 コア / 32 スレッド / 80MB キャッシュという大容量で、Strix Halo 系 APU として CPU + iGPU + NPU + 128GB ユニファイドメモリ をワンパッケージにまとめた設計です。詳細は Copilot+ PC(NPU 40 TOPS)用語集 も参照してください。
Blade 16 の AMD Ryzen AI 9 HX 370 は、12 コア / Zen 5 の現行モバイル SKU で、内蔵 NPU は搭載しますが本サイクル時点で Razer 公式ページに NPU TOPS の数値明記はなく、Copilot+ PC 認定の閾値(40 TOPS)に達するかは公式表記から確定できないため、本記事では NPU TOPS を比較軸に含めていません(HANDOVER ルールにより、出典のない数値はサイト側で生成しません)。
LLM 70B クラスの GPU メモリ常駐推論・Stable Diffusion 系画像生成の VRAM 大量消費パイプライン は、Blade 16 の RTX 5090 Laptop GPU 24GB VRAM + CUDA のほうが現実的なケースもあります。AI 用途のうち、NPU 寄り(常時バックグラウンド推論・Copilot+ PC 機能)なら Flow Z13、GPU 寄り(大型モデルの一括推論・CUDA / GeForce 系画像生成)なら Blade 16 という棲み分けが妥当です。
拡張 I/O:両機とも USB4(Thunderbolt 非対応)
- Razer Blade 16 (2025): USB4 Type-C ×2(Razer 公式は Thunderbolt 互換と表記、DisplayPort / Power Delivery 対応)
- ROG Flow Z13 (2025) GZ302: USB4 ×2(40Gbps、DisplayPort / Power Delivery 対応、Type-C)+ USB 3.2 Gen 2 Type-A ×1 + HDMI 2.1 FRL ×1 + 3.5mm + microSD カードリーダ
両機とも AMD CPU プラットフォーム で、Intel 由来の Thunderbolt 4 / 5 は搭載していません。代わりに USB4(40Gbps)を採用しています。
USB4 と Thunderbolt 4 は帯域上ほぼ同等(40Gbps)で、USB-C 形状のドック・eGPU ボックス・外付け NVMe ストレージは多くの場合相互運用できます。ただし、Thunderbolt 4 / 5 専用機能(Thunderbolt チェーン接続・Thunderbolt ストレージの認証・Apple 系周辺機器の互換性)を厳密に求める用途では、両機とも対応外になる点に注意が必要です。
Thunderbolt 4 / 5 ドック資産の流用を最優先する場合は、本ペアではなく Razer Blade 16 (2025) vs ASUS ROG Zephyrus G16 (2025) GU605 の Zephyrus G16 GU605(Intel Core Ultra 9 285H + Thunderbolt 4 公式明記)や、Dell Alienware 16 Area-51 (AA16250) vs Razer Blade 18 (2026) のような Intel + Thunderbolt 5 機との比較も検討してください。
Flow Z13 は USB4 ×2 を備えるため、片方を電源、もう片方をドックや外部ディスプレイに同時利用 できる構成的な余裕があります。タブレット 2-in-1 の限られた本体ポート数を、USB4 ×2 + HDMI 2.1 FRL + USB 3.2 Type-A + microSD で補完する設計と読み解けます。Blade 16 は USB4 Type-C ×2 + HDMI 2.1 + SD カードリーダ + USB Type-A の構成で、クラムシェル筐体の側面に余裕を持って配置されています。
バッテリ・ストレージ・OS・スピーカー
| 項目 | Razer Blade 16 (2025) | ROG Flow Z13 (2025) GZ302 |
|---|---|---|
| バッテリ容量(公式公称) | 本サイクル時点で公式ページに数値明示なし(DB 未登録扱い) | 70WHrs |
| ストレージ | 2TB PCIe 4.0 NVMe M.2 SSD(上位構成) | 1TB PCIe 4.0 NVMe M.2 2230 SSD |
| 出荷 OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
| スピーカー | THX チューニング 6 スピーカーシステム(Razer 公式) | 公式表記の詳細記述なし |
| 標準保証 | 1 年メーカー保証 + バッテリ 2 年 limited(Razer 公式) | 1 年メーカー保証 |
バッテリ容量 は ASUS 側のみ 70WHrs と公式公称で明記されています。Razer Blade 16 (2025) はメーカー公式ページ上で本サイクル時点で Wh 表記が明示されていなかったため、本サイト製品 DB では battery_wh を未登録扱いとしています(HANDOVER ルールにより、出典のない数値はサイト側で生成しません)。
バッテリ駆動時間(実駆動 h 表記) は、CPU・GPU TGP・パネル輝度・OS 設定で大きく変わるため、両社の数値を額面どおりに突き合わせる比較は本記事では行いません。両機とも RTX 5090 dGPU 160W / Ryzen AI MAX+ 395 APU を本気で回すゲーミング負荷時は、AC 接続前提の運用を想定してください。バッテリ駆動時間で機種を選びたい場合は、購入直前に各社公式ページ・販売店ページの最新表記を必ず確認してください。
ストレージは形状サイズが違います。Flow Z13 の M.2 2230 は 13 型タブレット シャシーに収まる短尺タイプで、市販の M.2 2280 SSD では物理的に取り付けできません。換装する場合は M.2 2230 対応の SSD を別途用意する必要があります。Blade 16 の SSD は標準的な M.2 2280 サイズ相当(公式仕様)で、市販品の選択肢が比較的豊富です。AAA タイトルの初期容量(1 本 100GB 超)を多数並列インストールしたい用途では、Blade 16 の 2TB 側が現実的です。
出荷 OS は両機とも Windows 11 Home で、純粋なゲーミング性能・フレームレート上限・対応ゲームに差はありません。
スピーカー は Razer Blade 16 (2025) が THX チューニング 6 スピーカーシステム を公式明記しており、薄型クラムシェル筐体ながらマルチスピーカー構成です。Flow Z13 (2025) GZ302 はタブレット 2-in-1 形状ですが、スピーカー構成の詳細は本サイクル時点で ASUS 公式仕様ページに明示されていないため、本記事では比較軸に含めていません。
どちらを選ぶか
- 16 型クラムシェル / 2.14kg / GeForce RTX 5090 Laptop GPU 24GB dGPU TGP 160W / 16” OLED 240Hz DisplayHDR True Black 1000 / 64GB LPDDR5X + 24GB VRAM / 2TB Gen4 / THX 6 スピーカー / 据置寄りで時々持ち運ぶ運用 / AAA タイトル ネイティブ 高解像度 + CUDA 系 AI 推論 → Razer Blade 16 (2025)
- 13.4 型 2-in-1 タブレット / 1.20kg / iGPU + 128GB ユニファイドメモリ / 13.4” QHD+ 180Hz IPS タッチ / 1TB M.2 2230 / 70Wh / NPU 50 TOPS(Copilot+ PC 想定)/ 新幹線・カフェ・狭いテーブルでも使う携帯運用 / AI ローカル推論 + タッチ + キックスタンド → ASUS ROG Flow Z13 (2025) GZ302
- 同じ AMD CPU プラットフォーム / 同じ LPDDR5X オンボード(増設不可)/ 同じ QHD+ (2560×1600) 解像度 / 同じ Windows 11 Home / 同じ USB4 ベース(Thunderbolt 4 / 5 非対応) は両機共通
同じ AMD CPU プラットフォームを共有しながら、GPU アーキテクチャ(dGPU vs iGPU only)・フォームファクター(クラムシェル vs タブレット 2-in-1)・画面サイズ(16” vs 13.4”)・パネル方式(OLED vs IPS タッチ)・リフレッシュレート(240Hz vs 180Hz)・重量(2.14kg vs 1.20kg)・メモリ構造(64GB + 24GB VRAM vs 128GB ユニファイド)・公式公称バッテリ容量(未明示 vs 70Wh)・NPU TOPS(未明示 vs 50 TOPS) で運用上の性格が真逆に分かれます。両機を直接二者択一する場面より、用途を絞ってから機種を決める のが現実的な選び方です。
軽量・モバイル軸での全体比較は 軽量・モバイル向け ゲーミングノートPC おすすめランキング を、AAA・4K 軸での全体比較は AAA・4K向け ハイエンド ゲーミングノートPC おすすめランキング を参照してください。Thunderbolt 4 / 5 を確保したい場合は Razer Blade 16 (2025) vs ASUS ROG Zephyrus G16 (2025) GU605 や Razer Blade 16 (2025) vs Dell Alienware 16 Area-51 (AA16250) も合わせて検討してください。
両モデルとも メーカー保証は基本 1 年(Razer は + バッテリ 2 年 limited を公式明記)で、購入後の長期サポートはメーカー公式の延長保証プログラム加入が前提になります。バッテリ駆動時間・実ゲーム フレームレート・ファン騒音・キーボード打鍵感などの実運用評価は、本サイト編集部での実機計測はしていないため、購入直前に各社公式ページ・販売店店頭・専門メディアの実測レビューを必ず確認してください。